のりきりたい、停電対策!
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
災害国日本列島。
どこでなにがおきてもふしぎではない!
今年はまさに異例続きでもあります。
猛暑、多すぎるほどの台風、それに地震までとは!
神様からも見放されたような警告さえ感じてしまいます。
大阪の台風は、真坂の関西空港にまでも被害を受けました。
大阪の従妹の家でも屋根瓦が吹き飛ばされ、修理を依頼しても1か月ほど待ってほし
いとのことらしい。
ブルーシートもやっとあったととりあえず処置していただいたそうだ。負の連鎖はこれ
でもかと日本列島を駆け巡る。
食べて寝て京を迎えられることに、秋雨の天空に
がっしょうひとつ そして「ありがとう」と!
北海道の全域が停電に見舞われ、不安の闇の中
やっと地震に逃れた方々が、自家発電、ろうそくの火で
二次的被害で尊い命まで災害は飲み込んでしまった。
このため、停電対策としての
照明対策として、警察が提案しています。
◆ランタン ペットボトルで代用
警視庁は、ホームページでペットボトルを利用した「簡単ランタン」=写真(警視庁
提供)=の作り方を公開している。ラベルを外したペットボトルの中に水を入れ、その
下から懐中電灯を当てるだけ。懐中電灯が小さい場合は、コップの中に懐中電灯を入れ
てその上にペットボトルを載せるといい。光が乱反射して周囲を明るく照らすことがで
き
◆スマホ 画面暗めに、通知機能もオフ
情報収集に欠かせないスマホだが、電池を長持ちさせるにはどうしたらいいか。IT
ジャーナリストの三上洋さんによると、スマホの電池を最も消耗するのは液晶画面。設
定画面から明るさをできるだけ暗い設定にすることが重要だという。「省電力モード」
や「低電力モード」など、電池の消費を抑える機能が付いている機種もある。
ラインなどのアプリは、メッセージが届いたことを知らせる「通知」機能を設定画面
でオフにすると節電になる。
圏外や電波が弱い時、スマホは自動的に基地局を探そうとするため、電池を消耗しや
すい。通信環境が悪い状況では、通信機能をオフにする「機内モード」にするか電源を
切る方がいいという。
◆ブレーカー 避難前に落とす
3000円くらいであるという!◆ブレーカー 避難前に落とす
厳しい季節の前に、少しでも 穏やかな日が
訪れますようにとひたすら願う日々です。
停電乗り切る対策は?(9月8日)
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2018090802000002.html