人工知能で電子カルテのぶんせきじつぎょうかに・・・!
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのミコばあちゃんです。
いよいよここまで来ました。
今、実行に向け実験中です。
お医者さんといえば過重労働の代表ともされております。
このような中、人工知能[ai」でカルテの分析ができたならどんなに循環器などの病気
この分析により発症などの予防対策が期待出来たらと
未来に向け期待値は広がるばかりです。
病状は個々にその症状も異なります。
このような症状の記載事項により、分析結果に影響は出ないだろうかと
案じがちなのはミコばあちゃんです。
昔はお医者さんは向き合って診断くださっていました。
今においては、お医者さんの多くがデーターに一任しておられるのかカルテとお話しされている
のが大半です。
それで診断可能なのですからそれでよいとは思いますが
向き合っている患者が勘違いして、お医者さんの前にいたとしたらどうでしょう?
患者の取り違えなどないのかと心配でもあります。
避けられない生老病死、少しでも穏やかに通過したいものです。
朝日コムより。