2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのミコばあちゃんです。 加計問題が、論議薄らぎ、内閣支持率の回復傾向を背景に ここに来て、憲法9条改憲案が浮上してきている。 国防軍の創設は許すことはできない。 総理は、北問題が加速しているため、これを条件に、…
ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのミコばあちゃんです。 知的障碍者施設における虐待行為が在ったのではと報じられている。 施設において、大小のこのようないじめは そこここに 見受けられるのではないのだろうか。 ミコばあちゃんも初めて就職した施設…
ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのミコばあちゃんです。 太陽フレアとは、太陽の表面で起きた大きな爆発現象。 等とおっしゃられましてもさっぱり解析不能なんでございます。 長くこの世にあるとこんなこともあるのですね。 人的被害はあまりないとは言っ…
2017年9月11日 月曜日 井上様、おはようございます。 今日の暑さを予感するような重い空気です。 あまりにも気恥ずかしいメールに人違いのように思っています。 生家の片隅でこうろぎが泣き止まず眠りの妨げとなり そこからは起きて活動中です。 田舎は、深…
ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのミコばあちゃんです。 大豆もやしといえば、栄養もあり人気食材でもあります。 これは生産者があまりにもお気の毒としか言いようがありません。 あまりにも安すぎて労働賃金にもとどきにくいのではないのでしょうか。 ス…
ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのミコばあちゃんです。 安部総理とロシアのプーチン大統領が19回にも渡る 親密な対談がもたらされたとは言え それがなんの意味と力があるのであろうか? ロシアは経済協力ばかりを求め日本から引き出すことばかりを先行…
ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのミコばあちゃんです。 社会保障の第3期転換期を迎えるにあたり 今度は国も財源不足からその権限を地方に丸投げする時期は もうそこまでやってきている。 歳より、障碍者までもが地域で支える側に回る方針が検討されてき…
ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのミコばあちゃんです。 北朝鮮の挑発行為は絶好調ともいえる。 北朝鮮側から見れば、この実行計画は100%成功したといえよう。 北朝鮮の中国ロシアの揺るがない背景は自信をさらに強固なものにしてもいる。 トランプ大…
ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのミコばあちゃんです。 東京オリンピックまであと3年。 パラリンピックに向け、ハード面におけるバリヤフリーはそれなりの 整備も期待できそうであるが 心におけるバリヤフリーはまだまだという。 アンケート調査におい…
ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのミコばあちゃんです。 概算要求に対し、防衛庁の請求額は年々高額化し 暮らしの安全からも優先されて膨張に次ぐ膨張予算が計上される。 北朝鮮、中国の強引とも思える海洋侵入と脅威はあまりにも無限大である。 このため…
ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのミコばあちゃんです。 北朝鮮の核実験は6回目となる。 核実験ごとにその威力は想像以上ではないのか。 これを辞めさせるにあたっては、中国、ロシアを巻き込んでの話し合いとなろうが これは難しいのではなかろうか。 …
ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのミコばあちゃんです。 北朝鮮の核実験は6回目となる。 核実験ごとにその威力は想像以上ではないのか。 これを辞めさせるにあたっては、中国、ロシアを巻き込んでの話し合いとなろうが これは難しいのではなかろうか。 …
ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのミコばあちゃんです。 戦後72年にわたり米兵だった「スト論墓参93歳」が 迫撃砲で戦死された日本兵の胸にきちんと折りたたまれた日章旗を 大切なものとして我が家に持ち帰り 家族に手渡したいとの思いを強く持ってこ…
ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのミコばあちゃんです。 国民ファンドなるものが、国が8割以上出資の企業を立ち上げ 民間支援の方策が起動している。 行ってみればこれは国民が株主である。 にもかかわらずその経営内容、企業形態までも把握できている株…
ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのミコばあちゃんです。 今年の国の概算要求も4年連続の100兆円越えの予算計画である。 お国の借金はギリシャどころではありませんよ。 なんだって一がいいとはおっしゃいますが1000兆円越えの借金で 今まで以上の…
ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのミコばあちゃんです。 近く韓国において「軍艦島」の映画が上映予定である。 これは反日感情を募らせるに十分とされ 韓国の教育自体反日的な指導がなされているのであるから この映画の前評判も上々で、予約が25万とも…
ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのミコばあちゃんです。 近頃の日韓関係はどうなっているんだろうかと頭をかしげる。 戦争の記憶も薄らぐ中で、韓国においてはなぜか、慰安婦像であったりまた新たなる虚像のも といつまでもあの戦争の記憶の 再現にあまり…