かくにこだわるきたちょうせんのいきおい。
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
バックには 「青いエアメール」が流れています。
ピリッとした空気が気持ちまでしゃきっとしてくれます。
鶯の谷渡も3分「毛コケ子」はなくという。
春爛漫を 謳歌できないときはすぐそばまで来ています。
想像をはるかに超えるものでもあります。
だからと言ってどうしようもありませんが
命は一足飛びに吹っ飛ぶ余蘊なきもしています。
平和に酔いしれるのもそこまで来ています。
中国の軽快水を超える脅しも
締め付けの先を進んでいるのでしょうね。
北朝鮮は米国を抑止力に
徹底した核兵器にこだわり続けた経緯もあります。
今日が最後かもと引き締めて過ごしたいものです。
「核の脅し」強める金正恩氏が語る"独自の言い分" 高橋 浩祐