眼鏡、曇らないマスク、開発。

   ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

まなつのばっくsoundはなんといっても「みんみんぜみ」の存在。

昨日、みーんみーんとけたたましく高い鳴き声は

いやがおうでも暑さの風物詩。

もう、梅雨明け宣言か?

 灼熱地獄とおこもり生活

日常はmyマスクでないと外出はためらわれる。

 中でも眼鏡使用者の曇りガラスを、悩む人も数限りないはず。

 徳島において眼鏡マスクなるものが開発され、需要に対し、供給が

追い付けていないといううれしい悲鳴…

福島の眼鏡店と、仕立て業者のコラボ開発で何度も施策を 重ね出来上がったものがシ

ャツのポリエステルを使用したことで

顔に張り付きにくく、鼻当てがあるほか、あごの部分に1センチほどの隙間が出来るのが

特徴。呼気が目元に上がらず下に抜けるため、眼鏡が曇りにくい。

サイズはスリーサイズで洗うこと30回は大丈夫。

色はホワイト、ねいび、ストライプで、価格は一つ

2200円…これを安く見るかは使用者の判断。

イクラフトのオンラインショップが販売。

https://eyecraft.base.shop/

眼鏡曇らないマスク、コラボで開発 秘密は隙間1センチ

https://www.asahi.com/articles/ASN7X6WS3N7WPTLC01C.html

 きょうのスタートメニュー。

おからのお好み焼き、卵スープ。

フルーツポンチ、バナナ、ヨーグルト。

猛暑の厳しい日が、少しでもお楽でありますように。

コロナは人としての人格が問われているのかも…。