レジ袋からの低減効果

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

朝の空気はすがすがしくて極上。

  このところの自然災害の多さには、驚きを禁じ得ないほどの気候変動。

 昭和の時代、災害はあったにしろ、このように頻繁に国土を脅かすほどのことは

体験してこなかったように思う。

便利さばかりを 追求してきた我々に継承を促してもいるのかもしれない。

 その最たるものとして、プラスチックの誕生が我々を

虜にしてまるで魔法にでもかかったかのように安価で使いやすいプラスチックに傾いた

のも現実が照明もしている。

ゴミ出しの中でも、プラスチック製品はたくさんあります。食料品の中でもトレイがな

くてもよいものなどに使われていたり、個包装にこだわったりと

ボトルを以前のようなビンにできないものかと思います。

 牛乳配達は、いまだビンで取引されています。

大半がやがてプラごみとして処理される経過もある。

毎日のようにボトルはどれほど増産しているのだろうか?

myバックも10回程度使ってポイ捨てしたのではプラごみのプラスとなり

 レジ袋からmyバックにと変わってはきたけれどこのmyバックと手

レジ袋に台頭するためにはmyバック50回は使用しないと

レジ袋に匹敵しないという。

だからと言って、木綿袋を使用できていたり、再生のmyバック

どれほど使いこなせているか…?

 無印のように再生可能バックの登場が待たれるばかり。

コロナ感染と手同じ事

 意識レベルの低いわずかな若者が軽傷で済むといった感覚から

危険の伴う場所に悪びれもなくしつぼつし

それがクラスターを生み患者を増やしているのだ。

レジ袋有料化で「海洋プラごみ」は解決するのか 中村 陽子

https://toyokeizai.net/articles/-/360765

 今日のスタートメニュー

ごはん、豆腐ニンジンわかめにらの味噌汁。

鮭のみそ照り焼き 小松菜と荒野の煮びたし、ナスときゅうりの浅漬け

ヨーグルト バナナ

どうか少しでも穏やかなひと時でありますように。