賞味期限の早い納豆。

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

なぜだかおはよう早起き鳥のさえずりもなく、地盤ときたらまだ、雨水が吹き上がっています。

 医療機関の減収は13%とか

中でも耳鼻科の収入源は40%以上とか、

あの東京医大が、この夏のボーナスがないという。

 医療部門のこのような現象は初体験かもしれない。

医療職員の退職も気がかり。

コロナモデルとして受け入れざるを得ない現象化も。  コロナ騒動は長期戦としたならば、観光部門、飲食などの撤退もこれからの

 納豆3パックを常備しておられる方は沢山おられることでしょう。

 みこちゃんみたいに駆け出しだと、毎日消費するわけにはいかなくて

気が付けば一週間はあっという間の期限切れ

残念な結果となることも多いいのです。

腐敗と発酵は異なることも知らないような

お馬鹿デパートのおばばです♪

まずは納豆の性質を知ろう

お皿に盛られた納豆

納豆とは、大豆を納豆菌で発酵させた食品。独特のニオイとねばねばした糸を引くのが

大きな特徴です。また、主な材料である大豆は、畑の肉と呼ばれるほど栄養が豊富で、

納豆として加工されても、ビタミンKやたんぱく質、食物繊維が大量に含まれているので

大事な栄養源であると言われています。  さらに、その栄養価の高さから、「納豆ど

きの医者知らず」という言葉があるほどです。 これは、昔は秋から冬にかけて納豆を食

べる習慣があり、その時期になると毎日のように納豆が食卓に並ぶため、体力が充実し

、病気に対する抵抗力も強くなるので医者にかかる人も少なくなってしまう、という意

味が込められています。

「発酵」と「腐敗」は違う?

納豆の賞味期限と聞いてまず疑問に思うのは、そもそも納豆って腐るの?ということ。

誰に教えられた訳でもなく、いつからか納豆はわざと腐らせてできている食品として認

識している方も少なくないのではないでしょうか。ですが、先ほども記載した通り、納

豆は腐らせてできている食品というよりは、「発酵」させている食品です。  「腐敗

」と「発酵」の違いとはどういったものなのでしょうか。実は科学的なメカニズムは同

じとされ、私たち人間にとって有益か否かという点での違いなのです。人間に害を与え

る雑菌が増えたものを腐敗、有益なものを発酵と言います。そのため、発酵食品として

の納豆が時間が経つにつれて、腐敗していくことはあり得るということになります。 

 つぎに、冷蔵した場合と常温で保存した場合の、納豆の賞味期限についてご紹介して

いきます。

冷蔵保存は一週間

ネバネバ納豆も冷凍保存可能!

ネバネバ納豆も冷凍保存可能!

日々の食卓にも並ぶことが多い納豆。栄養価が高いことはもちろん、年間を通して手に

入り、価格も安いため常備しているという方も多いのではないでしょうか。白いご飯と

ともにいただくのはもちろん、卵焼きに混ぜたりチャーハンにしたりとアレンジもしや

すい納豆。安く売られていると、ついついまとめ買いをしてしまいたくなりますよね。

  しかし、気になるのがその賞味期限。安いからとたくさん買ったものの、結局賞味

期限を切らして捨ててしまう結果になるのではまとめ買いした意味がないですよね。そ

のような時は冷凍保存がおすすめです!  納豆を冷凍で保存するなど、あまり聞いた

ことがないかもしれませんが、冷凍保存できるとなれば普段食材をまとめ買いしている

方や、外食が多い方などもためらわずに買うことができますよね。今回は、そんな納豆

の冷凍保存の方法や、冷凍納豆を利用したレシピも紹介します。

冷凍されたら納豆菌はどうなるの?

冷凍保存をする際、気になるのが納豆菌の存在です。納豆は、原材料である大豆を発酵

させた発酵食品です。冷凍をしたらその発酵は止まってしまうのでしょうか?  実の

ところ、発酵活動は解凍すると再び開始するのです。冷凍している間は、いわゆる休眠

状態に入るだけで、解凍をして20℃前後に戻ると発酵が開始します。冷凍をしても、納

豆菌は損なわれないというのは驚きですね!

常温で保存する場合の賞味期限

まずは常温での保存方法とその期間について、ご紹介します。  納豆は本来要冷蔵保

管を推奨しているため、常温での保存は数日間程度とされています。そのため、基本的

に記載されている賞味期限より、保存日数は少なくなってしまうことに注意してくださ

い。気温が10℃以下になる季節に限り、直射日光の当たらない暗所での常温保存は可能

と言えます。

冷蔵庫で保存する場合の賞味期限

冷蔵庫の持ち手にに手をかける

納豆の賞味期限は、冷蔵庫保管で1週間程度と言われています。これは納豆が発酵食品で

もあり、生鮮食品でもあるためです。納豆はプレーンヨーグルトのように熱処理をして

おらず、納豆菌が生きています。  10℃を超えた状態で保存すると、納豆菌が活動を

はじめ、発酵がさらに進み、品質劣化が加速してしまうのです。