参議院6増公職選挙法の改定せいりつ!
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
未曽有とも思える災害地からは悲鳴しかありません。
この時期に先送りもなく決定とは?
これには特定枠まで設けられています。
この選挙法が確定したことで来年の参議院の
選挙から適応されます。
それなのになぜ、数の原理でぼうそうしなければならないのか?
総理は「国民のため」をいつも連呼されます。
これはひとえに自己保身のための代名詞でしかない!
世論調査は言っています。
主権者の多くが議員の6増にはno回答しています。
これからは、人口減少に歯止めがきかない時代にと
突入するといった現実把握は必須でもあります。
これからはに議員性の議論まで浮上するかもしれない今でもあります。
6増の議員の報酬は今の議員からお支払いいただくことが
かくていのかくごとしてもあるのでしょうか?
6増負担金は今の議員の給与削減から
ねん出されるべきです。
それくらい意味のない6増としか言えないということです。
自民党の小泉新次郎議員は国会の改革案、それに
参議院の6増案にも反対論まで表明されながら
国会においてはしっかり議員の6増宇案に賛成票を投じておられました。
これはわずかでも国会のあるべき姿が変わるのかと
期待もしましたがこれも残念でもありました。
https://www.asahi.com/articles/ASL7L51TRL7LUTFK00J.html
阿部総理は債務超過は知らん顔
あとは野となれといった印象がぬぐえません。
この猛暑の中、災害ボラんてぁの方々の熱意に感謝しております。
どうか今日が「ありがとう」がとびあうひでありますように・・・!