パンと軽食、それに野菜作りの障碍者施設。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのミコばあちゃんです。

 まもなく開店予定の障碍者のパン屋と軽食メニュー

野菜作りの施設がオープン予定になっている。

これの見学に行ってみたが職員は若いお方でお出迎え頂いたのですが

この職員についても働き方のすそ野を広げる意味合いからも

障碍者の母親などの雇用もあっては良いのかと思える

母親が職員でいることで障碍者によりそいかんもつたわるのではなかろうか?

母親ゆえのひとくふうのこえもきかれたりするのではないのでしょうか?

そうすることでなかなか障碍者のちょっとしたこだわりまたその理解度も

期待でき障碍者の見守りも可能のように思えたりしました。

 若い職員の実であれば経験不足から見過ごすこともないとは言えない。

障碍者が喜んでその施設活用できることが望まれるが

そうほうのにーずのずれはありはしまいか?、

 障碍者の母親が携わることで、その障害の特異性を引き出すことも可能と思える

また、お若い職員の実であればお出迎え頂いた折の施設のこだわり感が伝わりにくく

ちょっと違和感さえ覚えたミコばあちゃんでした。

多額の補助金で創設されたこのような企画が

無駄にならないことを願ってやみません。

まだテスト期間なのでしばらくしてもう一度出かけてみようとは思います。

 ミコばあちゃんの夕食メニュー。

本日買い求めたパン。

ぽたーじゅsoup、ゆで卵

今日頂いた葉物のサラダ  苺

    ではごきげんよろしゅうに・・・。

銀行のカードローン高額融資はきけん!

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのミコばあちゃんです。

銀行カードローンの高額融資にはあきれてしまいます。

サラ金で人生の破たんに及んで苦しんだお方がどれほどおられることでしょう。

 銀行が貸すとなると、多くのお方が安心してカードローンに頼るお方が出ることが心配。

多重債務もこれからは多くなる傾向も考えられますし、大学生がカードローンに

気軽にはまりこんでしまい将来を見失うことなど防ぎたいものです。

 月収の3分の1越えの融資銀行もあるようです。

節度ある人は大きな買い物以外はローンになど頼らないと思います。

ミコばあちゃんなどは、現金買いができないような買い物はしたくはありません。

身の丈に合った生活習慣も必要不可欠です。

今の若者は飼えない不自由さどれほどアジア割れているのだろうと

疑問に思えていますおばあちゃんです。

債務が債務を生む環境など銀行であるならば避けていただきたいものです。

銀行カードローン、高額融資 80行「年収3分の1超」

http://www.asahi.com/articles/ASK4N5QMTK4NULFA030.html

会社上司部下を殴りいしきふめいに・・・!

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのミコばあちゃんです。

 会社の上司が、部下を殴り意識不明とか。

よくあるニュースとはいえ唖然としてしまう。

以前であれば兄弟も多く、遊びなどを通し自然に身についていたことまでも

学校教育の中で学ばなければならないのであろうか。

本当に淋しい限りです。

  来訪される大工さんはよく言われる。

弟子を育てること、すなわち人間形成から教えることは

本当に難しいとおっしゃってもおられます。

 挨拶、掃除までも丁寧に何度も言わなければならない。

道具を丁寧に扱うことまで教えなければならず本当にどうなっているのかと思う。

少しでもやかましく言おうものなら憮然としてひと月も持たないという。

 今では面談を市両親とともに、本人の大工になりたい理由などを

時間をかけて話してから採用の決断をするといわれていた。

また今では、大工になりたい希望者も少ないとのことでもあった。

大工さんの息子さんは、お父さんには、学ばなかったけれど

今ではともに仕事をされ

我が家も手掛けていただいた。

 息子さんはお父さんには敬語で語り、いつも折り目正しく後片付けなどは

息子さんがほとんどされ若いながら神々しくも思えたりしました。

   朝日コムより。

部下を殴り意識不明にさせた疑い、会社員を逮捕 警視庁

部下の男性に暴行を加えてけがをさせたとして、警視庁は16日、埼玉県所沢市荒幡、会社員の

田代国寛容疑者(38)を傷害容疑で緊急逮捕し、発表した。男性は意識不明の重体。田代容

疑者は容疑を認め、「一緒に飲んでいて部下の言動に腹が立った」と供述しているという。

小平署によると、逮捕容疑は16日午前0時15分ごろ、東京都小平市小川町2丁目の路上で、

同じ会社で働く部下の男性(24)の顔を拳で殴るなどしたというもの。2人は事件の直前、

一緒に酒を飲んでいたといい、署は、仕事を巡って口論になったとみている。

田代容疑者は事件後、車で逃走したが、捜索中の警察官が約3キロ離れた路上でこの車を発見。

事情を聴いたところ、関与を認めたという。

絵本で学ぶプログラミングのからくり。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのミコばあちゃんです。

 燃焼時より絵本などを使ってコンピューター、そのぷら民具の方式まで

簡単に興味をもって学習できるのは知らず知らずに身に着けれてすてきですね。

 おばあちゃんがプログラミングなど学ぼうなどと無謀な興味を持つだけで

さっぱり屋のサー子ちゃんなんでございます。

子供の絵本から学びたくてもそれが許されない環境が

とっても残念に思えておりますミコばあちゃんでございます。

     産経の記事より。

【児童書】扉をめくって疑似体験 『なるほどわかった コンピューターとプログラミング』

平成32年度から小学校で必修化される見通しのプログラミング教育。プログラムとはコンピュ

ーターを動かすための命令を文字や記号で表したもので、本書はコンピューターの世界に楽し

みながらアプローチできる仕掛け満載の絵本だ。

全体で119カ所もの小さな扉が施され、それをめくって説明を読んだり、クイズに答えたりし

ていくうちに、コンピューターの歴史や種類、パソコンの操作方法やその中はどうなっている

のかといったことを学べる。

また、特別に作られたコンピューター言語やデータ整理に必要な変数など、一見難解な専門用語

が子供にも分かるように解説されていて、扉をめくることでプログラム作りが疑似体験できる

のも興味深い。

児童書を作る出版社と、コンピューター教育の第一線で活躍する専門家が協力して制作しており

、専門性と娯楽性を兼ね備えた内容が特徴だ。人気の習い事として注目されるプログラミング

の入門書に最適な一冊を、親子で手にとってみてはいかが。(ロージー・ディキンズ文、ショ

ー・ニールセン絵、福本友美子訳、阿部和広監修/ひさかたチャイルド・1800円+税)(

横山由紀子)

(デジタルトレンド・チェック!)コンピューターをどう教える? アップルはこうする

http://www.asahi.com/articles/ASK4L66NDK4LUEHF01J.html

複合世帯はお宝です。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのミコばあちゃんです。

家族構成といえば今では各家族は当たり前。

じじ、ばばとは暮らし外の存在でお金をいただくときのみに顔を合わせるだけ

なんて家族形態も当たり前のライフスタイルとなっています。

 ミコばあちゃんも各家族でした。

我が家はにわか農家でもあったことからおばあちゃんがよくきて

農家の手伝い、しょくりづくりなど泊まり込んでよく手伝ってもらっていました。

おばあちゃんは長男夫婦との暮らしでした。

 人生における終末期はがんンを発症し、二年余りの闘病を家族で支えてもらい

嫁に行った娘たちが入れ替わりで介護を支え穏やかな最期を看取られたと思う。

引き受けた長男夫婦も大勢の客人の世話に至るまで本当に

よく当たり前のごとくやっていたことを 幼い私の中にも鮮明に記憶にある。

御人に出会う旅に、姑さんの中でお過ごしのお方はすぐにわかる。

御人に対する配慮がまるで違っている。

その子供までもそのやさしさ気づきなど自然の中で身に着けてもおられる。

複合世帯はいろんな我慢、いろんな譲り合い、老いの不自由さ加減もつぶさに見れることなどか

らも、いろんするのではなかろうか。

マスメディアなどでは姑問題が良くクローズアップされてはきたが

社会の単位である家族の在り方はのちの国負担の軽減も含め

年寄りに余剰人工的な扱い、人手不足などいろんな利点も考慮してほしいもの。

 でもこのようにわがまま放題になった状態をどう修復するかは100年以上もかかるのでしょ

うね。

人の思いやりは教育よりも人から身に着けるものと思えています。

     朝日コムより。

な気づきが身につき社会に出てもいろんな体験が仕事なども支えたりするのではお別れの便りは

わずか5行… じじとの文通「私の宝物」

さいたま市の瀬戸くるみさん(14)は3年前、祖父に初めて手紙を書いた。

「元気かな? 早く春になってあったかくなるといいね」「じじからの返事まってます!」

すぐに神奈川に住むじじから返事が届いた。

「最高のお手紙ありがとう」「くるのお手紙を楽しみに待ってるよ」

11歳の孫と、70歳のじじ、桑野正勝さんとの文通がはじまった。

くるみさんが花柄のレターセットに学校のことを書くと、じじは無地の便箋(びんせん)にびっ

しり感想をつづった。本、音楽、テレビドラマ……。口下手なふたりも、週1回の手紙ではお

しゃべりになれた。

くるみさんが遊びに行ってピアノを弾いても、じじは目を閉じて黙ったまま。次の手紙で、「感

動しました」。

文通をはじめる直前の2014年2月、じじは末期がんと診断されていた。「じじを励ましたい

」。くるみさんは文通に願いをこめた。

そんなじじは、長年の夢に挑戦していた。ブドウ栽培。県庁を退職後に故郷の岡山に家を借りた

。黒ブドウのピオーネの木を2本植え、治療を続けながらも通い、育てた。

「朝5時30分に起きてハウスに行きます」「散歩から帰ってピオーネの顔色をうかがうよ」。

くるみさんへの手紙に情熱がにじんだ。

秋、実がつき、くるみさんの家にも届いた。小粒で見栄えも良くなかったが、「とっても美味(

おい)しかったよ! 来年も楽しみにしてるね」。くるみさんはそう記した。

でも、翌年、ピオーネは届かなかった。じじからの便りも、滞りがちになった。

昨年9月、1カ月半ぶりに絵はがきが届いた。乱れた文字で、5行。「生徒会の活動も大活躍、

これからもがんばって下さい」。じじからの、お別れの便りになった。

ふたりが交わした手紙は、2年半で160通。

今年3月、じじの遺骨は岡山の墓に納められた。くるみさんからの最後の手紙も添えられて。

「じじは文通で色々なことを教えてくれたよね。全部、全部、私の宝物です。また会える日まで

待っていてね」(岩崎生之助)

金融機関の動向にちぇっく・・・。

     ご機嫌いかがでしょうか。

視界ゼロのミコばあちゃんです。

 金融機関が、個人向けにカード、賃貸マンションのッ資金融資に

 歯止めもなくろーんを提供している傾向とか??

ミコばあちゃんの地域においても、最近賃貸マンションとお蕎麦屋さんとが建てられ

「住む人はいるのかいなー、」といった言葉が

建設途上からささやかれておりました。

それもそのはず、限界集落でもあるからです。

今は建設一年になりますが空きマンションさながらでお蕎麦屋さんも開店一か月もしないうちに

、来客数もあまり見受けられない状況である。

このような条件の悪いところに金融は

融資したのであろうかと疑問にも思う。

当地は財布のひもが固いのでも有名でもあり

食べ物屋ができてはいつの間にか消えているのが実態でもあります。

 個人向けもさることながら、金融機関はこの限り内ゼロ金利政策の中

企業誘致の掘り起こしに骨身を惜しむことなく長椅子パーンで

企業の活性化に努めていただきたく思います。

個人向けのカードローンだって、返済無能者にやたら融資していたのでは働かない若者に対する

社会現象にも陥ったりするのではなかろうかと案じられるのは

みこばあちゃんの取り越し苦労であろうか・・・。

    読売よりの記事。

個人向けローン 銀行の安易な姿勢はツケ残す

貸しやすい顧客ばかりを相手に安易な利ざや稼ぎに走っていないか。

急増する銀行のアパートローンとカードローンについて、金融庁が実態調査に乗り出した。

銀行には、高収益が期待できる個人向けローンを積極的に増やすことで、マイナス金利政策によ

る収益減を補う目的があろう。

だが、目先の利益を優先した過剰な融資は、新たな貸し倒れリスクを抱え込むことにつながる。

審査体制や営業手法などが顧客本位で行われているか、金融庁には十分なチェックを求めたい。

アパートローンは、投資用の賃貸住宅を建てる人向けの融資だ。2016年の実績は4兆円に迫

り、前年より2割以上増えた。

16年の貸家着工件数が8年ぶりの高水準に達したことも、融資の急増ぶりを裏付ける。

きっかけは、15年に相続税の課税対象が拡大したことだ。更地のままより住宅を建てた方が税

金が少なくなる。建設資金を銀行から借りると、納税額は一層減る。

問題は、銀行と不動産業者らがアパート経営の節税効果や資産運用益ばかりを強調して、将来の

リスクを十分説明しないケースが指摘されていることである。

アパートローンは、借り主が得る家賃収入で返済する仕組みだ。部屋の借り手が確保できればい

いが、空室が増えれば、返済が滞る可能性もある。特に、人口減が加速する地方都市を中心に

空室リスクが懸念されている。

日銀は、1月の支店長会議で「魅力の乏しい物件などで、空室率上昇や家賃下落が見られるとの

声がある」と警鐘を鳴らした。

一方、カードローンも、16年末の残高が5・4兆円に達し、この1年間で1割ほど増えている。

消費者金融業者には、利用者の年収の3分の1を超えた貸し出しができない「総量規制」が導入

されている。銀行は対象外だ。

無担保で使い道を問わず、申し込み当日に融資を受けられる手軽さを盛んにPRしている。

消費者金融には抵抗感がある消費者も、銀行から借りるなら安心との心理が働くとされる。

だが、一部には返済能力を大幅に超える金額を融資する事例が報告されている。カードローンの

金利は割高だ。行き過ぎた融資が広がれば、多重債務者の増大など社会問題化しかねない。

銀行に求められるのは、将来性のある企業の資金需要を地道に掘り起こし、日本経済の活性化に

資する融資を行うことだろう。

2017年03月26日 06時02分

Copyright (c) The Yomiuri Shimbun

みずほ銀行、ネットバンキングに本人認証。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのミコばあちゃんです。

みずほ銀行がネットバンキングの使用に本人確認認証提唱。

よみうり記事によると、目の光彩などで本人認証することで

その都度室用とされたパスワード、アドレスの記載が無用で

スマホをかざすだけで、ネットバンキングの使用が容易になるのはありがたい。

ネット詐欺も横行気味なので注意に終始したいものです。

これは便利に使いこなせたらと思案中です。

みずほのネット銀、目の虹彩や顔で本人確認へ

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20170411-OYT1T50004.html?from=ycont_top_txt

    ではごきげんよろしゅうに・・・。