絵本で学ぶプログラミングのからくり。
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのミコばあちゃんです。
燃焼時より絵本などを使ってコンピューター、そのぷら民具の方式まで
簡単に興味をもって学習できるのは知らず知らずに身に着けれてすてきですね。
おばあちゃんがプログラミングなど学ぼうなどと無謀な興味を持つだけで
さっぱり屋のサー子ちゃんなんでございます。
子供の絵本から学びたくてもそれが許されない環境が
とっても残念に思えておりますミコばあちゃんでございます。
産経の記事より。
【児童書】扉をめくって疑似体験 『なるほどわかった コンピューターとプログラミング』
平成32年度から小学校で必修化される見通しのプログラミング教育。プログラムとはコンピュ
ーターを動かすための命令を文字や記号で表したもので、本書はコンピューターの世界に楽し
みながらアプローチできる仕掛け満載の絵本だ。
全体で119カ所もの小さな扉が施され、それをめくって説明を読んだり、クイズに答えたりし
ていくうちに、コンピューターの歴史や種類、パソコンの操作方法やその中はどうなっている
のかといったことを学べる。
また、特別に作られたコンピューター言語やデータ整理に必要な変数など、一見難解な専門用語
が子供にも分かるように解説されていて、扉をめくることでプログラム作りが疑似体験できる
のも興味深い。
児童書を作る出版社と、コンピューター教育の第一線で活躍する専門家が協力して制作しており
、専門性と娯楽性を兼ね備えた内容が特徴だ。人気の習い事として注目されるプログラミング
の入門書に最適な一冊を、親子で手にとってみてはいかが。(ロージー・ディキンズ文、ショ
ー・ニールセン絵、福本友美子訳、阿部和広監修/ひさかたチャイルド・1800円+税)(
横山由紀子)
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