プログラム教育の発展性。

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

なんと、おせちの受付開始とはびっくり

暑くて、おでんも作りたくない、今の気温

今日は雨予報です。

まとまった雨量が野菜作りのためにも必要。

 遺贈寄付を考えた人があるという…

それは、社会貢献のためという。

 みこちゃんは、かつて施設勤務にかかわっており、人の意思があまり反映される内容

でないことを体感したこともあり

残念なる寄付もあることを知ってほしいもの。

みこちゃんは年金生活でかつかつ、昨年の遺贈献金額は、465億円とのこと

日本にも富裕層はいっぱい…

 小学4年生からのプロミラミング教育の開始が叫ばれ、その思考力が問われているのが

プログラム教育

論理的な思考力を養うことこそが目指している教育目標。

単なるプロ村無教育のスキルを身に着けるにとどまることではなく

プログラマーが最終目標ではない。

 論理的思考力をか解体してみると問題の発見により

論理的な解決法は

ロジカル志向は論理的プレゼンも把握しやすく

問題解決する力は、社会に出ても必ず求められるスキル

ビジネスの場面においてもこの論理的思考が働くことで容易に

内容把握が統計的に考えられるということだろうか?

ログラミングになじみのない人には難しく感じるかもしれませんが、実はプログラミン

グは思ったよりも簡単です。まずは「作りたいもの」を決めて、それを「分解」して順

番を「整理」して「組み立てる」、その3つの工程だけ。そして、この「分解」「整理」

「組み立て」が、まさしく「論理的思考」なのです。

カレーを調理する例で説明しましょう。

まずは、「カレーを作る」というゴールに向かって、何が必要かを「分解」します。「

豚肉」「にんじん」「じゃがいも」「玉ねぎ」「カレールー」といった材料や、「鍋」

「おたま」「包丁」といった調理器具などが必要。そして、それをどこに買いに行くか

、家にあるもので足りるか、なども考える必要があります。そして、それらの食材を切

り、順番どおりに調理し、味付けしていく。作業をリストアップして、優先順位をつけ

て順番を決めるという工程を経て、やっとカレーという料理ができあがります。

 これからのグローバルな未来志向は、レジたるかが高く求められ、そのスキルの向上

こそが世界経済の方向性、職人わざからレジたる施行にと転換も屋も植えない社会的需

要の適正化こそが、教育の基本に変えられていくためのスタート。

来年からはプロミラ民具教育は中学、高校にと拡大。

今の先進国の中の日本はレジたるから大きく溝を開けられている現状に着目してほしい

もの。

 昭和のババちゃん、この世についていけなくていつまでも

アナログ人間そのまん ま。 

必修化された「プログラミング教育」の真の目的 熊谷 基継

https://toyokeizai.net/articles/-/372911

今日のスタートメニュー

おから蒸しパン、卵スープ

盛沢山のサラダ、卵豆腐。

梨、ヨーグルト バナナ

どうか、今日の人費 少しでもお楽でありますように。