「カジノ法案」国民が賛成できる法律なのか？

　　　　　ご機嫌いかがでしょうか。

　視界ゼロのみこばあちゃんです。

　日本国の借金は１０７１兆円とも言われています。

安倍総理の国家予算はうなぎ上りの１００兆円ともなっています。

その収益はわずか４０兆円しかありません。

大手企業からの収益に似合った税金も担保すべきです。

　ちょんまげ時代から延々と続いている賭博問題が

政府推奨により、富裕層から巻き上げようとしています。

おそらくこれは富裕層だけにとどまらない広がりを見せることも

明白ともいえるのではないのか？

　東京では違法「カジノ」が闇賭博として、これを警察においても

封じ込めることは困難ともされています。

一般車の消費動向調査結果も固く閉ざされた結果となっています。

「ならばカジノで一儲け」と安易に走る人も出てこようというもの

カジノではじき出されたお金が社会に再分配されたとして

そのようなお金で福祉に使われてもうれしくもありません。

　もっと堅実な経済の流れをなぜに生み出そうとはしないのか？

　それとも日本経済は「カジノだよりでないともはや

救いようのないところまできているとゆうのであろうか？

　人口の分散化と地方自治の発展に

もっと真剣に議論を高めてほしいものです。

もっと手堅い誰もが苦しんで、家庭崩壊など見なくて済むような

国家収入の模索もあってよいのではと思います。

初めに議員の削減は必須項目です。

　これからは人口が減るばかりです。

おギャーと生まれた赤ちゃんを泣かせることなく幸せを少しでも感じることの世の中にいざなえる社会であってほしいと念願するばかりです。！

　　　　　大阪新聞より。

　与党はカジノを含む統合型リゾート施設（ＩＲ）整備法案の今国会での成立を目指している。また、ギャンブル依存症対策法案も成立させる方針だ。一方、立憲民主党などの野党はＩＲ法案の廃案を求めている。重要法案を巡り、国会での与野党の激しい攻防は必至。

大阪府・大阪市は同市湾岸部の人工島「夢洲（ゆめしま）」にＩＲの誘致を目指している。ギャンブル依存症への懸念の声は根強い。府はギャンブル依存症対策の「トップランナー」を目指しており、先日、大阪市内の高校でギャンブル依存症の予防に向けた出前授業を行った。

講師を務めた医師は、依存症の特徴に「見捨てられる不安が強い、孤独で寂しい、自分を大切にできない」といったことを挙げた。「はまる心理の根底には、仲間として認められたい、自信を持ちたい、不安や緊張を解消したい」という心の動きがあるという。

さらに、生きづらさを抱えているとも説明。孤立をしない、させないことが重要だと説いた。「支えて、寄り添ってくれる人が１人だけでもいると、その人の人生は違ったものになる」と話した。高校生たちはどう聞いただろうか。

彼らが社会に出た後、大阪にＩＲが誕生するかもしれない。そのとき自分は絶対に依存症にならないとは言い切れない。決して人ごとではない。（圭）

　　　　　では、どうか穏やかなひでありますように・・・！

以上、ざっと説明してきたようにカジノ合法化および合法カジノの設置が急がれるが、実