母親の遺体、処理がわからなくて放置、
ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのミコばあちゃんです。
室蘭において84歳のお年寄りが死亡しているのを
訪ねてきた親戚が見つけ警察に連絡したという。
これにより死亡していたのは同居者の息子の母親の遺体を放置
していたことで逮捕に及んだ。
警察の取り調べに対し
「死んだのはわかっていてもどうしたらよいのかわからなかった」と答えた。
60歳近い大人がこのようなこととはどうなっているんだろうと頭をかしげる。
今後においてもこのような行動は多くありうるのではなかろうか。
ジジババ抜きの生活にあっては、人に心を手向ける行為など
及ぶ行動など期待もできないのか。
子供がいたとしてもお墓の永代供養にお願いを考えなければならないことに着けても
昔人間には考えられない変化にも驚かされてもいます。
84歳母親か、死体遺棄容疑で同居の男を逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170417-OYT1T50001.html?from=ycont_top_txt