カゴメの野菜生活が売れてます。

  ご機嫌いかがでしょうか。

視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

小麦粉、コーンの穀物費が不良もあって、高等気味

豚のエサも上がることになるので節約家系にはパンチ!

今年も月ごよみも気が付けば10日を迎えました。

 沈丁花の花の香りもそこまでとなっています。

華麗なる花暦がまぶしくも勢いよく春だよりとなることでしょう…♪。

  空を仰げば、ジョウビタキのグレートおなかがオレンジの姿を視力に届くのであろ

うが

悲しいかな、みこちゃんにはそのさえずりしかとらえることしかかないません。

それも良しとして生きても来ました。

 巣ごもり生活も早、10か月を迎えています。

かつて、このような暮らしがえ、要求されたことはあっただろうか?…

 巣ごもりが長くなると、パスタ、ラーメン うどんから食生活も牛乳、ヨーグルト、

それにカゴメの主軸商品であったトマトジュースから野菜生活にとそのニーズは健康志

向にと向かっています。

 みこちゃんもコープにおいて200円たらっずで購入しましたが

まだ冷蔵庫に鎮座。

 生野菜が清潔感から言って飲む野菜生活にとその要求は変わりつつある。

 みこちゃんは古い人間ですけど、生野菜こそが健康と考える思考回路でもあります。

 飲み物の、添加物を考慮すれば優先順位はおのずから生野菜志向です。

容易に摂取できる優れものかもしれませんが、千キャベツ、刻み葱らにみられるように

漂白剤の使用にはがっかりです。

あのきれいすぎるほどのキャベツにもびっくりさせられます。

これが人玉何ンと90円には驚き以外に言葉が見つかりません

「野菜生活100」オリジナルは、20種類の野菜と3種類の果実を使用した野菜果実

ミックスジュースです。1食分の野菜を使用し、オレンジやりんごのフルーティーな味

わいを楽しみながらビタミンCとビタミンAがたっぷり摂れるので、家族みんながおい

しく手軽に野菜を補える野菜飲料です。

野菜(にんじん(輸入又は国産(5%未満))、小松菜、ケール、ブロッコリー、ピー

マン、ほうれん草、アスパラガス、赤じそ、だいこん、はくさい、セロリ、メキャベツ

(プチヴェール)、紫キャベツ、ビート、たまねぎ、レタス、キャベツ、パセリ、クレ

ソン、かぼちゃ)、果実(りんご、オレンジ、レモン)/クエン酸、香料、ビタミンC

 これだけ表記されれば飛びつきたくもなりますよね。

なんとそれも安価であれば、買わない手はないといわれそうです。

「コロナ禍という敏感な時期なので、生の野菜への心理的な不安もあるようです。日常

の食生活で手軽に体調管理したいという消費者の意識が、より飲料に向かったと見てい

ます」

トマトに含まれるリコピン、ニンジンなどに含まれるカロテンの栄養素はよく知られて

いる。こうした複合要因の結果、同社の野菜系ブランドの業績は伸びた。

「2020年1~9月の実績では、主力商品である『野菜生活100』はブランド全体で対前年比

107%、『野菜一日これ一本』は同109%、『カゴメトマトジュース』は同101%となりま

した。特に大容量タイプ(※)が大きく伸び、前の2ブランドは対前年比2桁増になって

います。家族それぞれの在宅時間が増えたことも大きいですね」

※大容量タイプは、720ミリリットルのペットボトルや1リットルの紙容器をさす。

1933年から発売するトマトジュースはカゴメの代名詞だが、現在は野菜と果実をブレン

ドした「野菜生活100」(1995年発売)が同社の主力ブランドだ。子どもでも飲みやすい

味で、ブランド全体の年間売上高は400億円を超え、会社の屋台骨を支える。

「家庭料理」で使われるケースも増えた

「大容量タイプが支持される背景には、他にもあります。家庭料理での応用です。

例えば『カゴメ トマトジュース』を温めてトマトスープにする。『野菜一日これ一本

をカレーに加えるなどの食材の展開が見て取れる。