騙された仮想通貨。

  ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

一か月カレンダーはぺらぺら揺れてます。

今日もあったかいかのような朝です。

おミクロン株が8名も増えました。らぺら揺れてます。

中身の薄い一日が一か月過ぎ去っています。

 人道もカモシカもぱっかぱっかと通り過ぎてもいきます。

騙されないとは思いつつ騙されるのがお金です。

 みこちゃんはお金の形も伴わない仮想通貨は元雄より

通帳のない世界はなじまないタイプでもあります。

仮想通貨 投資トラブル 「知人を信じ…」後絶たず

 実体のない「仮想通貨(暗号資産)」の投資トラブルが後を絶たない。友人や知人か

ら誘われると信じてしまいがちだが、中には三千万円もの大金を預けて取り返せなくな

った人も。会員制交流サイト(SNS)などを通じて投資話が広がる中、若者が巻き込

まれるケースも増えており、専門家らは注意を呼び掛けている。(細川暁子)愛知県内

の女性が、知人から仮想通貨の投資を持ち掛けられたLINE(ライン)のやりとり

愛知県内の女性が、知人から仮想通貨の投資を持ち掛けられたLINE(ライン)のや

りとり

 「将来、絶対にお金が増えるから。やるなら、早い方がいい」。愛知県内に住む五十

代の女性は二〇一八年春ごろ、知人女性から仮想通貨「ビットコイン」を使う投資を持

ち掛けられた。投資先は海外企業。現金を出資すると、その二倍以上の利益が配当とし

て得られるとのことだった。女性は仮想通貨の仕組みをよく知らなかったが、信頼でき

る知人だったため、全財産の現金三千万円を一括で手渡しして預けた。契約書は受け取

っていないという。 知人に手続きを任せ、女性は自分のスマートフォンに投資用アプ

リをダウンロード。画面上では、ビットコインが入金されているように見えたが、一年

ほどたつと、そのアプリが突然使えなくなった。知人に尋ねると、別の企業の投資アプ

リにコインを移し替えたと説明された。その後、そのアプリも使えなくなったた...

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。どこか増やしたいとの良くば芽生えたりもするのででしょうか。