限りなく求める生活も…
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
早朝の朝はストーブが欲しいほどですがこれも我慢我慢の日々です。
冷え性は、寒さは答えます。
年金額わずか130万足らずの暮らしはそれは生きるだけでも大変です。
医療にかかったこともありません。
軽い脳卒中にかかっていたのではと思われる後遺症にも
スルーの日々です。
左側の片麻痺を痛みの中で知る日々です。
死ぬときに「ありがとう」で死ねたらそれで
ばんばんざいの日々です。
活舌も悪く言葉も通じなくなればと案じています。
台所に5分経つのもしんどいのが現実です。
贅沢は求めません。
パソコンに迎える時間の贅沢が許されてもいます。
従妹と行動すると、昼食代、車料金 土産物まで買ってあげるほどのおしとよし
80年の古民家は、それだけでメンテナンスも求められます。
両親の最後の費用はみこちゃんのなけなしのお金を都合しました。
両親が亡くなったときにはいずれも財布はすっからかんのすっからでした。
それもわが宿命と思っています。
今では生理用品が買えないと悲鳴を上げます。
これも工夫次第でどうにかなるのではと思わずにはいられません。
これが足りていることは通常パターンだから不満も吹き上がるのではないのでしょうか
?
コロナ不況で次女共助が限界といいます。
控除が欲しいと悲鳴が上がっています。
これも暮らしの種類を求めなければと思ったりします。
土木関係は、人員不足です。
介護の関係も人手不足です。
視覚障碍者も、暮らしがなければ見えなくても「尾瀬」としての暮らしもあったのだと
歴史から身を 引き締める思いでもあります。
ほしがりません。何事も…
寝ている「公助」起こせるか コロナ禍で問われる政治リーダーの姿勢
http://www.asahi.com/articles/ASP9Z6V8RP9WULFA01W.html
今日のスタートメニュー
ご飯納豆、ジャガイモと上げわかめの味噌汁。
なし、ヨーグルト ばなな
どうか今日が少しでも善き日となりますように…