振込料金が安くなる銀行も…

  ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

今朝は雨はやんでいます。

てっせんはおわているのでしょうか?

ガソリンが2週続きの値上げです。

これは経済の圧迫要因になるのでは…

「あーいやんなちゃった」が流れています。

テンションが上がりますね。

「天高く、馬肥ゆる秋」が実感できないお年頃となり

残念無念です。

 きゅうり一本が、90円で高いですが購入しました。

きんもくせいが家々の存在感を 甘い香りで迎えてくれてます。

 兄嫁が牡丹餅を持ってきてくれました。

これは食事が使えたりするので残念でもあります。

でも大好きなのでおいしく完食しました。

 取引銀行は必須条件にもなります。

来悦から 振込料が安く改定されます。

【節約家計簿】振込手数料 来月から引き下げる銀行も (2021年09月15日)

来月1日から、振込手数料を改定する銀行があります。たとえば三菱UFJ銀行では、

インターネットバンキングを利用した他行宛ての振込手数料(個人間)について、3万

円未満は現行1回220円から154円に、3万円以上で330円から220円に引き

下げます。みずほ銀行では、みずほダイレクトを利用した他行宛ての振込手数料が、3

万円未満で現行1回220円から150円に、3万円以上が440円から320円に引

き下げられます。

この2行の手数料をみるだけでも、利用する銀行によって、手数料に差があることが分

かりますが、さらには預金額や住宅ローン、公共料金の引き落とし実績などでも、手数

料額に差が出るケースがあります。利用実績によって、他行宛ての振込手数料が月に一

定回数まで無料になる銀行もあり、個人の利用実績によって、支払う手数料額は異なる

わけです。

特にネット系の銀行では、前月の利用実績によって、翌月のATM利用料や他行宛ての

振込手数料が無料になる回数が決まるケースも多くなっています。預金を特定の銀行に

まとめることで、無料で振り込める回数を増やせるわけです。

月末に銀行に行くと、ATMを長い時間使用している人を見かけます。スマートフォン

で簡単に振り込みができる時代ですから、特定の金融機関に預金をまとめて利用実績を

増やし、手数料を抑えられれば、ATMに行く必要はないのにな、と思いながら眺めて

います。