コロナ感染者の医療のひっ迫。

  ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

まとわりつくような嫌な空気です。

ごうや一本 300円です。

卵8個 185円はコープです。

コープにおいてはきゅうり日本が180円に値上がりしました。

ピーマンとなすの値上がりはありません。

ブロッコリーは240円です。

 みこちゃんはこれを小房に分けて冷凍しています。

にらも118円と値上がり傾向です。

この条件で生き抜く覚悟です。これも二度くらいで消費します。

 基本は体力です。

これも腸爆発的傾向でしょうか。当地もデルタコロナの感染者が出始めました。

散歩も中止です。

夜歩けばイノシシとはち合わせになります。 三密に配慮し、家から出ない人との関連

は避けています。

買い物に行きたいのですが控えています。

 運の悪いみこちゃんいつコロナになるかとひやひやものです。

 現場の保健婦さんも医療者も感染者も大変です。

コロナ感染した医師が感じた「医療ひっ迫」の恐怖 「週刊女性PRIME」編集部

原文ママ)40度の発熱と東京都の医療ひっ迫の現実では、2回接種後の感染ではどんな

症状が出るのか──。Sidowさんがコロナ闘病記を赤裸々に語ってくれた。

ファイザー社製のワクチンを接種しました。1回目は4月19日、2回目は5月10日。ワク

チンの副反応としては接種部位の痛み以外の症状はなく、その後2か月以上体調に変化は

ありませんでした」体調の異変に気づいたのは7月22日の朝。「起きてからなんとなくだ

るく、何をするのにも億劫な感覚がありました。食欲もなく、昼食が通常の半分くらい

しか食べられませんでした。その日は仕事が休みだったので、無理せず家で過ごそうと

療養をしていたのですが、夕方頃から明らかに身体に熱感があり、汗も止まらなくなっ

てきました。“これはおかしい”と思って体温計で熱を測ったところ39.9度まで上昇し

ていました」(Sidowさん、以下同)ベッドから身体を起こすのもつらくなり、その日は

1日じゅう床に伏していたという。「なんとか少しでも睡眠を取って体調を整えようと思

いました。それで目が覚めたら体温を測って……というのを繰り返して。翌日7月23日の

朝、起床時には熱が38.1度まで下がっていたため、午前中に東京都発熱相談センターに

連絡。医療機関を紹介してもらいました」だが1日の感染者数は3000人を超え、医療提供

体制がひっ迫し始めている東京都。そのためか、「“同じ区内には当日受診できる医療

機関がない”ということだったので、隣接する区の医療機関を2つ紹介してもらいました

。ですが、最初に電話した医療機関は一切つながりませんでした」もうひとつの医療機

関は電話がつながったのだが、「“公共の交通機関を使ってはいけない、タクシーもダ

メ。徒歩で来るように”と指示されました。隣接する区とはいえ体調不良の中、数kmの

のりを歩くのは相当しんどい。独身なので車で送ってくれるパートナーもいなくて、

途方に暮れてしまいました……。そこで両親に相談したら、車で医療機関まで送ってく

れることに。紹介された医療機関に到着して、受付をしようとしたところ“本日は混み

合っているから診察は受けられない”と門前払いされてしまいました」数日経っても療

養先がなかなか決まらず東京都発熱相談センター経由で紹介された旨を伝えても“どち

らにせよ本日中の診療はできない”と断られた。「そのかわり『ひまわり』という別の

医療機関検索サービスを紹介されました。再び途方に暮れてしまいましたが、“まずは

コロナかどうかは調べたほうがいい”と思い、友人の医師がやっている内科のクリニッ

クでPCR検査を受けました。帰宅後に結果が出て、陽性ということが判明しました」23日

の夜、保健所から“しばらくは自宅療養かホテル待機になるので、今後もこちらからの

連絡を待つように”という連絡が入った。「24日、25日も1日に2、3回保健所から連絡が

あり、体調と熱について尋ねられました。ですが、熱が上がったり下がったりを繰り返

していたため、保健所の指示は二転三転……。“入院で調整します”“ホテル療養で考

えています”と療養先がなかなか決まりませんでした。ただ、入院にせよホテル療養に

せよどちらも混み合っているから、入れるとしても27日以降になるとも告げられました

」だが26日の午前中に保健所から連絡が来て、「熱が比較的落ち着いてきていることを

伝えたら、最終的にホテル療養になることが伝えられました。同日の夕方過ぎに“27日

からアパホテルで療養になる”と伝えられ、最終的な療養先が決まりました。その後、

保健所から最終的な確認があり、昼頃には送迎の車が自宅前まで来てくれて、アパホテ

ルに移動となりました」コロナ罹患から療養先の決定までを体験したSidowさんが感じた

ことは?「東京都発熱相談センターに紹介してもらった医療機関から別の医療機関検索

サービスを紹介されて……本末転倒な対応も。せめて受診前に混雑状況が確認できたり

、必ず診察してもらえる施設がわかったりしたら助かると感じました。医療機関のほか

、療養先となるホテルとの連携も十分ではないと感じました」症状に関しては、「コロ

ナウイルスに罹患したこと自体が初めてであったため、正直なところワクチンを打たず

に罹患したらどの程度症状が重くなっていたかは想像できません。ただ40度近い発熱は

十分つらかったですが、咳や咽頭痛や嗅覚味覚の低下などほかの症状は目立たなかった

。もしかしたらその辺りはワクチンのおかげで比較的軽度で済んでいたのかもしれませ

ん」ワクチンを2回接種したあとも、コロナを甘くみてはいけないのだ──。

ファイザー社製のワクチンを接