ソフトボール金メダルおめでとう。
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
緑の早苗はぐんぐん成長し、私たちの炭水化物としての
成長に寄与してくれるようがんばっています。
地元スーパーでのトマトのl玉は一戸60円でした。
一人前のカットスイカも380円と高めでしたが購入しました。
これはアメリカのソフト線ヲ 感染しながら
幸せな時間を過ごさせていただきました。
13年のブランクは上野党首の成長と手に汗握るような場面にも
動じない強い姿勢にも感動させられました。
これが、最後となるであろうオリンピックに東京が努力の結果
素晴らしい人生の花も添えたことでしょう…
そして強いチームプレイに感動もさせられた金メダルでした。
チームの守りにも感動。
決して上野党首が主役ではない姿勢も見せてもらいました。
2球投げて修正 上野由岐子「413球」から13年で積み上げた経験
米国との決勝。19歳下の後輩に六回途中でマウンドを譲り、1度はベンチに下がった上野由岐子が、再出場できる「リエントリー」というルールで、七回に戻ってきた。
「顔面蒼白(そうはく)で投げてくれていたので、逆に奮い立たせてくれた」。2死。最後の打者を捕邪飛に仕留めると、仲間が自分のもとへ集まり、歓喜の輪ができた。
【試合詳報】日本―アメリカの決勝の試合詳報はこちら
修正力のたまものだ。
先発し、最初の2球がボールと判定されると、すぐにフォームを変えた。
それまでは投手板に両足を乗せた後、左手にはめたグラブと球を握る右手を、へその前で合わせて、投球動作に入っていた。2ボールからは、この両手をあらかじめ右腰の方向に寄せて始動。福島県営あづま球場でのフォームに戻した。
決勝は一回、制球が乱れて三つのバッテリーミスが出たが、何とか本塁を踏ませず。二回以降は立ち直った。バッテリー間でしか分からないような微細な変化球を駆使し、どこからでも長打が出る米国打線を1安打に抑えた。
豪速球を武器に26歳で臨んだ北京五輪は、2日間で計3試合を1人で投げ抜き、「上野の413球」と呼ばれた。39歳の今は、数々の国際舞台を経験したゆえの引き出しがあった。
五輪で姿を見られるのは、これが最後だろう。「使命感」と位置づけた一戦で力投し、13年越しの連覇。「(宇津木)麗華監督が重圧に押しつぶされちゃうんじゃないか、という姿を見ていた。力になりたかった」。3度胴上げした宇津木監督と抱き合ったとき、涙が流れた。(井上翔太)
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