6月の家計簿。

  ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

時折雨交じりの朝は靄っとした空気で、蒸し暑い汗ばむスタートです。

気が付けば、今年ももう半年を迎えようとしています。

気が付けば急ぐかのように一足飛びで過ぎ去って、何を してきたのだろうと顧みると

ぽかんとただ日にちだけが過ぎ去ったような気がしています。

家計簿は生きている限り支出はゆるぎなく過ぎ去っています。

今年はアイスもスイーツも節約となり食費はおのずと節約家計簿となっています。

株は低迷の一途をたどっています。

おとなしく見守るしかありません。

 みこちゃんは1万円ゲットできれば満足です。

 100万円預けても税金を引かれるとわずか8円の利息しか得られません。

食費 - 17000円

電気費 - 4000円

通信費 - 8000円

水道費 - 3000円

保険費 - 40000円

義理の姉が時折買ってきてくれる買い物のお礼

これは6万円でしたが特別会計で処理したものです。

施設費が赤字となったらとの思いで法令義務の以来の結果

そのようなことはできないとお金に終始している姉に疑問符と福祉に依存したい思いが

深くあります。

買い物も今月に集中している背景からも

姉に対する不信感が募ってもいます。

来月が健康で過ごせたならばと願う今日この頃です。