戦うのは煩悩。

  ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

昨日は強い雨の一日でした。

鎮守の森はすっぽり雨煙の中でした。

雨の一日は休みモードで、ゆっくり眠りました。

人って、それぞれに煩悩の中で生かされているのかと自覚することは多いい。

対人関係なくしては、社会で生きていくことは難しいと考えるならば

善人として心がけたいと絶えず自分を戒めながら一日一日を 過ごせたならばと思える

昨今でもあります。

仕事を 通して物事を多角的に考えられる修行もどこかで積んできているのでは…

僧侶もあの厳しい修行を積みながらやはりどこか 煩悩が残ってもおられるのでは…

だから人間ゆえの煩悩の中で苦しみあえぎながら

煩悩と闘って生きてゆかなければと自覚させられるのでもある。

人間は誰しも完ぺきではないのだから

あの瀬戸内寂聴さんも、人の心に寄り添いながら

煩悩とも戦っておられる現状にほっとさせられるどこかそんな自分もいたりもします。

もう自分を 追い込めて苦しむことから少し開放したいと思ってみたりもする。苦しみ

と闘った人は、どこか優しい人柄にも触れるところにもほっとさせられます。

「自分の思い通りにしたい」煩悩との付き合い方 アルファポリスビジネス編集部

https://toyokeizai.net/articles/-/432958https://toyokeizai.net/articles/-/43295

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