ネットで書かれた以上に心理的影響は大。
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
オリンピックは早くに中止をしてほしいもの。
深夜便の昭和の歌はどこか心をらくにしてくれます。
昨日は30度声もあったとか…
今日はごみステーションの掃除です。
喜ばれない掃除を始めて22年にもなります。
恥ずかしながらsnsの世界は無力です。
ましてはハッシュタグが身に及ぼす影響など、知る由もありません。
ネットは安心の裏の危険要素もはらんでいると感じてもいます。
ですからみこちゃんはネット銀行の開設もまだできていないアナログ派です。
昨年、キャンプ中に行方不明になった彼女がいまだ行方不明に驚いています。
ネット中傷は「言葉の刃」 山梨不明女児の母が提訴会見
「言葉の刃で、傷つけられた。同じ苦しみを他の人に味わってほしくない」。2019年
に行方不明になった小倉美咲さん(8)の母親・とも子さん(38)が20日、会見を開き、
ネット中傷した投稿者の責任を追及するための訴えを起こしたと明かした。
小学1年で7歳だった美咲さんは19年9月、山梨県道志(どうし)村のキャンプ場に家族
や友人と訪れ、テントから離れて遊んでいた友達を追いかけたまま行方がわからなくな
った。SNSで情報を求めると、励ましのメッセージとともに、「殺したのは母」「(美咲
さんは)もう生きていない」などの言葉も相次いだ。
娘が見たら、どれだけ傷つくか
不明女児の母へネット中傷続く 「娘たち守りたい」提訴
とも子さんは会見で、「書き込みを美咲が見たらどれだけ傷つくか。美咲の帰りを待
つ長女も悲しむと思い、子どもを守るために訴訟することにした」と、言葉を詰まらせ
ながら語った。
身の危険を感じたこともあったという。投稿者が自宅近くを訪れ長女に話しかけ、そ
の様子をネットに書き込んだ。自宅に行くなど予告めいた投稿もあった。恐怖のなかで
生活してきたと振り返り、「書き込む側は傷つけるつもりがなくても、受け取る側は何
十倍も苦しみ、ずっと記憶に残るんです。みなさん一人ひとりに考えてほしい」とした
。
きょうのスタートメニュー
ごはん もやしとあげの味噌汁鰆の虫に 厚焼き玉子、サラダ
ヨーグルト ばなな
どうか今日が少しでもお楽でありますように…