ころなにより変わったスイーツ業界。
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
毎朝のひやひやデイに飛び起こされる昨今です。
夏布団だけでは寒すぎる日々です。
輸出量が16%増は自動車がけん引役となっているようです。
スイーツ大好きのみこちゃんは、もうそれだけで弱かった歯のケアーはもとよりその
大切さにも気配りもなく使い放題に使い食べ放題に食べ歯はがたあ多状態
スイーツ大好きは止まるところを知らない…
この2か月ほどは輪に転換してから、スイーツは極端に少なくなりました。
これは食事を おおくとるためなのかもしれません。
ケーキを買うことが全くなくなりました。
そのための食費も減少気味です。
《・・ コロナ禍で多くの業界が打撃を受けたが、菓子業界も例外ではない。
人々がお菓子を買わなくっているようだ。
全日本菓子協会が3月31日に発表した、
2020年「菓子の生産数量・生産金額・小売金額(推定)」によれば、
生産数量、生産金額、小売金額のいずれも6%減少。
統計を開始した1960年以来で、最大の下げ幅を記録したという。
菓子業界にも、巣ごもり需要はあったとはいえ、
それ以上にコロナ禍でのインバウンド需要の減少や、
外出自粛に伴う消費行動変化の影響が大きかったようだ。
コロナ禍で「お菓子を買わなくなった」消費者の趣向の変化に迫った。
IT企業に勤める20代の女性会社員・Aさんは、
在宅勤務になってから、お菓子を食べる機会が激減した。
一人暮らしで、家にお菓子は、もともと常備していない。
「コロナ前は、職場のおやつとしてとか、帰宅までの“つなぎ”として、
チョコやおせんべい、ポテトチップス、グミなんかをこまめに買っていましたが、
在宅勤務になると、家ではそんなにお菓子を食べたいと思わないし、
コンビニに行かなくなったこともあって、
小さいサイズのお菓子を、ちょこちょこと買わなくなりました」(Aさん)
40代の主婦・Bさんは、小学生5年生と3年生の2人の子どもがいる。
昨年の休校中、お菓子を買い込んだこともあったが、
手作りにシフトしていったと明かす。
「うちでは、お菓子は“非日常”のもの。
どこかに出かける時に、車で食べる用とか、
ご褒美、誰かが家に来る時などに買うものです。
コロナ流行後は、まず出かけない。
誰かが家に来ることもないし、行くこともない。
帰省や旅行も中止したので、お土産としてのお菓子も去年は買っていません。
ただ、休校になった時は、それこそが“非日常”だったので、
子供の息抜きとして、お菓子を買ってあげたこともあります。
ただ、とにかく時間を持て余していたので、
一緒に手作りするようになりました。
もちろんお店で売られているもののように作ることはできませんが、
別の楽しさやおいしさがあって、食育にはよかったかなと思います」(Bさん)
メーカーで働く30代の男性会社員・Cさんが、
在宅勤務になって買わなくなったお菓子は、
勤務時間中に食べていたガムのほか、訪問先への手土産だ。
「オフィスにいるとガムが必須なのに、
在宅だといくらでも気分転換ができるからか、全く食べないというか、
そもそも家でガムを食べたことがないのに気が付きました。
またコロナ前なら、取引先へのちょっとした差し入れとして、
手土産を買うことがありましたが、
在宅勤務になると、対面で会う機会がほぼゼロ。
先方としても、『出社しても全員いるわけではない』という状態なので、
お菓子をもらっても困るでしょう」(Cさん)
菓子市場は、過去「最大」の落ち込みとはいえ、
6%減少で済んだのは、根強い需要があるという見方もできる。
新しい生活様式のなかで、菓子業界の正念場はこれからかもしれない。・・ 》
今回、年コロナ禍で「お菓子を買わなくなった」実態として、
《・・巣ごもり需要はあったとはいえ、
それ以上にコロナ禍でのインバウンド需要の減少や、