ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
三波春夫さんの歌に触れる機会を得てその経歴をたどれば
それはただただ驚くばかりでした。
晩年は、3年間の闘病生活ののち
命の炎をまっとうされました。
その病床の中にあっても あきらめることなく
その音域を変えて歌える歌を永六輔さんにその歌を託し、生まれた歌が
「明日つぼみに」を聞き感銘し 味わい深く聞かせてもいただきました。
まさに情景がまぶたに浮かぶ歌だったような気がしております。
死のその時まであきらめることなく頑張り続けることもまた人生そのものかも…
きょうのスタートメニュー。
ごはん、きゃべつとあげの味噌汁。
ヨーグルト ばなな
どうか、今日が少しでも穏やかでありますように…