人生悲喜こもごも。

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

我が知人、家を終了予定西、転売広告までだし、もう施設に行くのだからと言って

身辺の整理をし、施設長の考え方に納得し入居し、覚悟もあり、本当に覚悟の施設入所

であったのだろうと推測するが、施設入所わずか一年足らずで、実家に帰り、「ほっと

した」は彼女の素直な感想…

いじめにあったというが、それはどこでもある話

私は、何か所か、体験入所により、終の棲家を決めたいと思っている。

 私は入所に対し、お風呂と食事内容が一番

それに、施設の掃除内容で、暮らしの方針も見えようというもの

終の棲家だからこそ

こだわりたく思います。

みとりを含め、任せることの有無はチェックだけは入念に決めたいと思っています。

これもギリギリの経済計画であれば、予後の生活が

危ぶまれ、人生ままならないものと80歳以降の生活不安がどうなるのだろうかと

気にかけて過ごしたく思う。

食事は、自分ですることなくごはんも出来合い

これではお金がいくらあっても足りっこないはず。

このようなケースは世の中にはいくらでもあると思うが

人生終了前の番狂わせだけは耐え難いはず。

最後にと入所した施設が突然破綻により、住まい難民となるケースも

これからは覚悟もいるのではと推測しています。

入所当時の多額の負担金もぜろになったけーすもあるので

健康年齢のキープと、できるだけ自己自立が一番と考えてもいます。

 これって、わが身と手身をつまされる問題でもあります。

 きょうのスタートメニュー

コーンの炊き込みご飯、キャベツと上げの味噌汁

チーズハンバーグ【これはセブンイレブン入手】、生サラダ うのはなの煮込み コー

プの漬物

ヨーグルトバナナ

どうか きょうが少しでもお楽でありますように…。