スマホによる老化目。
ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。6時はまだ暗く寝どこにいるともったいない気がします。
コロナ死者は世界で150万にと増え続けています。
日本地域でも二けた三桁とクラスターによるコロナ感染者が三派の波を
脅かしてもいます。
若者の意識レベルを上げるためにもコロナ者になったなら食費くらいは払ってほしいも
のです。
スマホは日常生活の必須用品として[sns」などで多くの時間の
とりこになっている人も数限りなくあるはず。
生まれながらにして、人間として当然のように備わっている機能、大切にしてほしいも
の?
生命保険では視力障碍の算定は死人扱いなのです。
視力が悪くなるだけでどれだけ不自由かしれません。
五体満足だと当たり前が対当し視力があることすら気づけないでいます。
それも人間なのかもしれませんけど…
スマホの普及により、近くを見る機会が増えている現代人は手元40㎝~70㎝の距離を見
ることが非常に多いとされています。近くを見る際は、水晶体を膨らませる毛様体筋に
負担がかかるので目が疲れ、結果、眼精疲労による目の周りの緊張で顔がくすみ険しい
表情になったり、目のクマや肩こりの原因となります。
スマホ老化を防ぐために
一日3時間以上はスマホは禁忌
トレーニングを行う際は、まず、模様のどれかひとつを選びます。そして画像の中から
、それと同じ模様を探します。
同じ模様をすべて見つけたら、別の模様で同様に繰り返し。1回3分を目安に、1日1回行
います。
「ガボールパッチ」の効果は、「探すために見る」ことで得られます。そのため、正解
・不正解や見つけられた数は視力の向上に関係ありません。
「平行法」が毛様体筋に働きかけるトレーニングであるのに対し、「ガボールパッチ」
は脳をきたえるためのものです。
今日のスタートメニュー
ニンジンとヒジキごぼうのあ炊き込みご飯、大根とあげの味噌汁
ヨーグルトバナナ
どうか今日が少しでも穏やかでありますように…。