一日も早い、盲導犬に代わるロボットの実現に?

        ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

山口においてはまッたけが豊富とかで日本産が店頭にも並んでいいるとか…

 みこちゃんは焼きシイタケのほうが好物です。

 秋の味覚はたけなわで、何を食べようかとお口の好奇心はあっちっこっちと

秋真っ盛りに忙しいほど…

もう、赤くは色づかないミニトマトも収穫して、豚肉と煮詰めたり、お味噌汁にと食卓は賑やか…

 みこちゃんも失明してから犬のお話もありましたが、盲導犬の健康チェックもままならず、そのお世話まで行き届く自身もなくその目的も指摘範囲であれば

ためらわれています。

 ワンちゃんに、吸い殻氏のたばこを押し付けられたり、けられてもじっと耐えしのいでいる犬の姿に触れることも心がためらわれたりもしています。

 いつかダンプのバックにはねられもう同社と

ともに命を 失ったニュースに、盲導犬としての役割に

心を震わされる思いでもありました。

盲導犬の一生にはたくさんの人間がかかわっています。

まずは繁殖犬を飼育する一般家庭のボランティア。より良い盲導犬を生み出すためには、それぞれ適性のあるオスとメスの交配が不可欠です。一般家庭で飼われているお母さん犬は年に1~2回の出産をします。繁殖犬としての仕事は5~7才で引退となり、そのままその家庭のペットとして飼われることが多いそうです。

このように犬たちは、いろんな過程を経て盲導犬として、その役割を 終えた犬のボランティアとして、実に多くのボランティアを必要としています。

 この時代、ロボットも急速に発達している時代

その商品化に後ろ向きとは思いませんが

これを実現に至るには、政府の協力なくしては決して実現には至りません。

どうか、この実現に人の思いが結集され

実現化の方向に促進されることが一日も早く求められるような気がしてます。

【しずおか・このひと】視覚障害者の聖火ランナー、水口茂生さん(61)

https://www.sankei.com/life/news/201019/lif2010190040-n1.html

 本日のスタートメニュー

ごはん、もやしとあげ にらの味噌汁

揚げ餃子 春雨サラダ ラッキョウ

ヨーグルトバナナ

 どうかこのひと日、穏やかでありますように…