変革が求められるコンビニ業界。
ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
彼岸花も少し遅めの出番ともなっているのかしら?
彼岸花もあの赤から黄色色から、白、淡いピンクにと改良され
愛らしく受け入れる人も多くなり道端に群れて咲くヒガンバナも
それなりの秋の風景としての和も届けるようにもなってきた。
まだ、今年は開花していません当地の彼岸花。
彼岸花の球根は毒をもつことから、昔は気味悪がられていた
中国から渡ってきた花でもあります。
コロナショックを体感し、それぞれなりのライフも少しならずとも影響を受け
店舗利用も、コンビニからスーパーにと営業成績が、答えを出しています。
職場もその風景を変えリモートワークにと、したがって通勤利用も少なくなり
我が家食卓も屋も植えずといった形態に
我が家を見つめる良い機会になれたような気もしてます。
我が家食堂であれば、子供とお父さんといったように
食事内容も異なり、お母さんの思いやりも食卓に登場し
何気なく気づかされる思いやりであったり、家計までも、会話ができるようになり
いわば当たり前の生活スタンスが
コロナにより、気づかされた状態。
低迷ののコンビニも、人々の消費ニーズにいち早く応えるべく、その
店舗内容を変えざるを得ない現実に直面。
ランチに、ボッチ利用にとコンビニニーズは答えを出し続け
店舗オーナーよりも、近距離にコンビニを乱立させ
その競争力まであおり続け、オーナー泣かせの
経営に終始し続けたことも、その反省までもコロナショックは
一時に要求した形となりました。
コンビニ利用者も若者から年寄りにと、消費行動が変わりつつあります。
コンビニも売れ売れの方程式は崩れ
消費行動から学びがなければ飽和状態も…
最近のコンビニのレイアウトは、おにぎり、サンドイッチ、弁当
雑誌などのスペースを縮小し、それに代わり冷凍食品と総菜に力を入れているといわれ
ています。
レトルト食品も売れ筋の上昇傾向。
セブンイレブンの総菜。
8品目のピクルス 200円(税別)
8種類の野菜が彩りよく盛りつけられたピクルス。
りんご酢、穀物酢、米酢で味付けられた、すっきりとした酸味と甘味のある味わいです
。
5種のチーズ入りハンバーグ 128円
100円台でチーズ入りハンバーグが食べられるのは嬉しいと思い、チョイスしました!
5種のチーズは、チェダー、モッツァレラ、ペコリーノロマーノ、ゴーダ、パルミジャー
ノ・レッジャーノ。
食べてみて、「あぁこれがペコリーノロマーノね...」とわかるのか甚だ怪しいですが(
笑)、楽しみですね。
デミグラスソースとチーズの相性バツグン?
レンジで温めた後、お皿にのせてみました!デミグラスソースの甘い香りが漂います。
チーズ100%!!「ちょっ、こんなに出てこなくても...!」というくらいたっぷりのチ
ーズがこんにちは、しておりました。
コクのあるデミグラスソースと、濃厚なチーズがマッチしていました。
さすがにチーズを食べ分けることはできませんでしたが(笑)、お肉の旨味を邪魔しない
まろやかさにハマる♪
コンビニがいま総菜と冷凍食品に力を入れる訳 遠山 綾乃
https://toyokeizai.net/articles/-/375940
きょうのスタートメニュー
牡丹餅、とろろとかまぼこ、 旬菊の澄まし汁、卵焼き
地租と昆布の佃煮、キャベツとまとキュウリのピクルス
ブドウ、ヨーグルトバナナ
秋晴れの子の良き日、少しでも穏やかなひと時でありますように…