コロナ、専門家会議廃止に反対。

   ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

早朝の朝は朝もや煙、その空気はひんやり感が漂い

極上のスタートを約束

今年の折り返し地点、気分だけでもハイテンションでありたいと

草取りのスタートにと、自己コントロールしたいもの。

霧にまとわれた鎮守の森が「みこちゃん頑張れ」と励ましてもくれている。

 朝市は、おさ湯に揚げパン一つ「頑張りまーす。

 以前父がいろいろなグラジオラスを植えていて

職場に抱えきれないほどのグラジオラスをもっていった頃が

通勤風景が思い出され父に思いを寄せてみたりもする。

そのような時代を懐かしみながら、まぶたに浮かぶ花壇風景に

過去に思いを はせたりもしている。

 夏草に 頬ずりしている ネコ一尾

夏草を 取りてしりもち 青木空

 コロナの専門家による意見は何よりも大切。

意思決定は政府発動もあるだろうが、新コロナ感染、命との戦いもあり

専門家による意見はそれはそれで相談されたいものだ

来年のオリンピックもあり、これからのクラスターに備え

以前のような行動にブレーキも聞かせている国民のためにも

専門家による判断は不可欠

 通常生活を、喜べない事情を抱えながらの日々

 夜の商売、カラオケ、キャパクラなどからのクラスターが

クラスターを生む現象、秋から冬にとインフルエンザの流行とともに

抱える不安要因は満載。

政府の意思決定が見誤らないことこそが求められている。

これから外人の受け入れも始まりこれからが、専門家の意見が求められる

最も大切な時期と考察したい。

新コロナは人の戦いでなくウイルスとの戦いこそが原点だ。

 専門家会議は、感染リスクが高い「3密」の回避や、新しい生活様式などを提案して

きた。

 人との接触の8割削減などの厳しい助言もあり、「政府が政策を決定しているのか、

専門家会議が決定しているのか分からない」といった批判を招いた。

 会議の構成員からは「前のめりになった」と、反省の声も聞かれた。慣れない批判に

ひが選らないでほしい。

コロナ対策の世論調査は半分以下の評価であったことも知るべし

【主張】専門家会議廃止 声引き出し政治が責任を

https://www.sankei.com/column/news/200630/clm2006300002-n1.html