ポストコロナの消費行動。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。 ジメジメムードの今だからこそk殺菌効果も期待できる

梅干しは一日三個は食べたいもの。

みやこ忘れといえば、まぶたの中の花でしかないけれど、紫も、薄紫も

花竹は、あまりないけれど、だれもが好きと言わせてしまう花化も…

マーガレットのように、すっくりのびのびと咲く花ではないけれど

どこか愛着を感じてしまう花。

 コロナ生活は、コンボポストコロナとしてのスタート。

 テレワークもそのまま継続し、これから我々の生活にも

それだけでもこれからの購買行動も変わらざるを得ない現実も

経済を直撃し、倒産の事業者を 容赦なく襲うことも…

 外食産業もなくなれば困るけど、おうち料理も進む方向も

視野にいるのではと思う。

 みこちゃんも人の消費行動っを チェックしながら購入したいもの。

 アパレル業界を言わず問われる購買意欲はどうだろう。

コロナショックを通し、ますますオンラインショップ

オンラインんでリモート出勤も学習しこれが

アパレル業界を 脅かす火種となるのだろうか。

外出も少なくなりアパレルを買っては捨てるのが当たり前の時代でもあったが

ここにきて店の顧客サービスもその形を問われる

次世代にと影響し店舗の淘汰はじんこうげんしょうを受けその変化も

問われる時代にと、突入するのではと解釈できる動きでもあります。

結論を先に言えば、ひとつは、ビフォア・コロナでもその推進が叫ばれていた、オンラ

インとリアル店舗の両方を活用して顧客のお買い物をお手伝いする=「オムニチャネル

化」、あるいは「OMO(Online merges with Offline)化」への革新を全力を挙げて推進

、加速することだ。もうひとつは、ただ新商品を提案し、売ることだけを考えるのでは

なく、顧客の既存のワードローブを思いやりながら、それらを活かすような賢い循環の

お手伝いを、念頭におくことだ。

まずは、オムニチャネル化から話を進めよう。一般的な顧客が望むカスタマージャーニ

ーをあえて言語化すると、以下の通りだろう。

1. 今シーズン、ワードローブに買い足したい商品情報をオンラインで取得する。

2. 気に入れば、どこに行けばその在庫があり、それらを試したり、体験したりできるか

がわかる。

3. 場合によっては試着予約や体験予約ができる

4. すぐに欲しいのであれば、そのままオンライン購入できる。

5. 商品を確かめてから購入したい場合は、在庫があることがわかっている、無駄足を踏

まなくて済む店舗に安心して出向いて行く。

6. 店舗では探す手間が最小限で、むしろ、オンラインでは得られなかった追加情報を得

ることができる。

7. 代替え商品のバリエーションを見ることができたり、併せて着用できるコーディネー

ト商品を考えたりすることに時間を費やすことができる。

8. 購入を決めたら、会計がスムーズ。

9. 持って帰ることも、自宅に送ってもらうこともできる。

10. その場で決断ができなければ、後からオンラインで購入できる。

これらをどこまで実現するか、どこを優先するかは企業によってそれぞれであってよい

。それがブランディングそのものだと思う。

これからはますます、便利なもの、ストレスの少ないもの、時間を節約してくれるもの

を優先するようになる。そして、顧客は無駄な時間を節約して創出された時間を、自分

の好きなことに使う、健康のために使う、直接会って話したい人と過ごす時間に費やす

のだ。それを理解し、手助けしようとする企業、ブランドなのかどうかが選ばれる条件

 今日のスタートメニュー

ごはんキャベツとあげの味噌汁。

となる時代だ。

本日のスタートメニュー

ごはん、梅とわかめの炊き込みご飯、千切り野菜の味噌汁

サバのみそ炒め、キュウリとわかめの酢の物、黒豆の煮物

ヨーグルト、バナナ。

 どうか今日の人費が少しでも穏やかでありますように…