糖尿病患者、ダイエット注射で痩せることに医師会注意喚起。
ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
思い雲間のスタート蒸し暑い日になりそう。
二日ほどの梅雨休みの良き日
今日からは、梅雨前線の北上で大雨予報…
ありがたいが、あまり大雨の連発は良しあしかも…
不発の多いいこともある大雨予報
生活習慣病の糖尿病
注射で痩せることには、はなはだ疑念が残るのも確か。
わがお隣の奥さんは、いくら食事療法をしていてもやせた経緯が認められず
このままいけば「インシュリンも」と言われ、お医者を変え
それからは早朝一時間ほどの歩行を継続し、みるみる痩せ
今ではインスリンの該当者にもならず、快適なる生活に終始。
歩行は20年以上継続。
お母さんが、糖尿により、視力を失った経験者としての自覚もあったのだろうか?
みこちゃんより三歳年上ながら、外見的にも10歳はヤング。
みこちゃんは食べれば食べるほどに、体重計に乗らなくても死亡が答えを出してます。「うふ
大好きな当分、炭水化物、スイーツの取りすぎで注射で痩せれるならと
ブレーキも聞かなくなった患者の正しい治療ができるのかと?
これはみこちゃん的感覚。
GLP―1受容体作動薬は、インスリンを多く出させて血糖値を下げる効果があり、日本では糖尿病の治療薬として承認されている。
インターネットなどでは「無理せず、健康的にやせる」「アメリカ、欧州で肥満治療薬として承認されている」
こんなうたい文句で自由診療で取り上げらているようであるが
健康被害の実態はないにしても、健康的に痩せることこそ治療の目的ではなかろうか…?
糖尿病治療薬で「ダイエット注射」、医師会が注意喚起