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ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。散歩するなら早朝散歩
長袖で十分。
冷ややかな空気に足取りも急ぎ気味。
げろげろとカエルも自己主張…
家々のバラの香りが風に乗って甘く甘くささやき、心を癒してくれる。
スタートは早起きのスイッチこそ…
コロナの緊急事態の解除がそこここで、だが第二波 代参パトクラスターは来ないかと不安は募るが、国民の我慢の限界も実態行動が予言しているかのように
当地では強制力など全くなく通常パターン…
これは有名人のネット投稿による参戦ではあろうが 検事長の定年延長がツイートで拡散し三権分立が叫ばれている。
政権が認めた人物に限り、六十三歳以降も検事正や検事長などの役職を続けられ、定年
延長も可能になる特例への異議である。この規定で政権が準司法機関たる検察をコント
ロールするようになり、三権分立が危うくなる。そんな危機感が広がったのだ。
契機は八日の衆院内閣委員会だった。野党側が法相の出席や法務委員会との連合審査
を求めていたのに、与党側は拒否。野党欠席のまま実質審議に入った。
そもそも黒川弘務東京高検検事長の定年を延長する閣議決定をめぐり、安倍晋三首相
は「解釈の変更」と述べた。だが、解釈とは条文から複数の読み方ができる場合のみ可
能となる。
こんな状況で法案がすんなり通ることなど許されてよいはずがない