ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
郵貯の不正が浮上して久しい現実。
親子が別家庭を持ちながら金銭問題において親子がたやすく金銭感覚を話せるかどう
か
それらの環境を知り尽くしたうえで、郵貯の職員がおひとり暮らしの老人宅を
取捨選択したものであろうから…
みこちゃんは8年ほど前に国債が満期となり
その郁恵について、ほとんどゼロの段階の国際は郵貯では勧められないといわれ
ゼロ金利覚悟の国際でしたがどうしても譲っていただけず
仕方なく契約を進められ、三菱しUFJに契約すると
ただちにその保険は動かされないといわれ
やむなく一年の契約ののち解約を申し出て
郵貯の外交人に話すと自分で言ってくださいと言われ
愕然とした印象をぬぐいされなかったゆうちょしょくいんにたいするふまんでもあり
それが契約バンクとなれば、最初から契約などしてはいなかった・それを消費生活セン
ターに持ち込みました。
この会議が2月16日にセットしていただけることになりはしましたが
この契約段階による証拠の品がないことで取ろうに終わるような気はしているが
問題の定期になればと思っています。
でもいえることがあるとするならば
民間になったことえのひずみの始まりなのかもしれない。
競争力に弱かった郵貯の職員が
モラルを逸脱した契約をとるはめにもなったのかも
家族で契約内容確認を かんぽ生命保険不正販売問題(1月30日)
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2020013002000007.html