自分に合った靴にであいたいもの…?
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
今日も大寒とはいえ、あったかい日です。昨夜来より、小雨が降り続いています統治です。
毎日全国多くの救急車が走っています。
そのうち半分以上は入院なしの軽度の利用者です。
一回、救急車が出動すると45000円くらいの経費が掛かります。
これも税金で賄われています。
学校のスクールバスの運転手が
低血糖のため、逸脱した路線を走り救急搬送されました。
これも注意を 怠ったのが原因
毎日履く靴の選び方って大切!
ミ子ちゃんは靴は午後買うように決めてます。
だからと言ってぶかぶかの靴もなじまない気がします。
履き始めの靴には必ず入浴石鹸を、全体に塗りますこれはとっても痛みが少なく快適
特に革製品は必須です。
靴は靴底のちび方と、靴内の汚れで歩行時の状態がある程度
見えてくるともいわれています。
履くだけでも45キロそれに歩行に生じる動作負荷
20%増しを考慮するとあ大変?履きやすい靴は一番ですがお店で名が歩きしないため、
なかなか決めがたいもの
正常歩行でも、かかとのやや外側が減りますが、極端に外側が減るのは、足首が外側に
傾いた状態で着地していることを示しています。原因は、アーチの機能が低下し、かか
との中央で着地できなくなっているからです。
■靴の甲からわかること
足や歩行の状態は、靴の甲の変形としても現れます。
③小指のところが出っ張っている
小指が当たって痛い。我慢して履き続けていると、やがて出っ張るように靴が変形し、
なんとも不格好な形になってしまう。
④履き口が内側に開いている
靴の専門家たちは、この状態を「靴が笑う」と言います。大きな口を開けて笑っている
ようだ、というところからきています。靴の設計に問題があると、履き口が笑うことが
あります。しかしどんな靴を履いても笑ってしまう場合の原因は、足が内側に倒れるこ
とにあります。
■中敷からわかること
最後に靴の中の底部に敷いてある中敷です。中敷の特定の部分が黒く汚れる、すり減る
という形で現れます。中敷は足の裏と直に接しているので、歩くたびにフットプリント
を採っているようなもの。足や歩行の状態を知る最適なツールといえます。
取り外せるタイプの中敷なら、手に取って状態が見られます。糊で貼り付けられている
タイプなら、のぞき込んで見るもよし。靴の中に手を入れ中敷を触り、手の感覚で沈み
込みをチェックするのもよいでしょう。
⑤指全体の付け根あたりが黒くなっている
黒くなるのは、その部分に圧がかかっているからです。圧が大きければ、より黒く、小
さければ、薄い色になります。これは、中敷のどの部分でも変わりません。また中敷の
色が黒い場合、黒ずみは見えにくいので、沈み込みや擦れ具合でチェックします。圧が
強くかかるほど、深く沈み込み、擦れは強く出ます。
指の付け根あたりの黒ずみは、「横アーチ」が低下、もしくは消失していることを示し
ています。低下が進んでいるほど、濃い黒になります。
①「軽い靴が良い」 と言うのは.
1.かかとがしっかりした形状かどうか
次に挙げる3カ所(次ページのイラスト参照)を、親指と人差し指で挟んで押して、硬さ
をチェックしてください。フニャッとしていたら不合格。硬く成型されていることが実
感できるものでなければなりません。
② 履き口と①との中間
③ 履き口の際
3カ所すべてをクリアしないと、残念、不合格です。
いつも足が痛い人がやりがちな靴のNGな選び方 -
https://toyokeizai.net/articles/-/321535
..ウソ。
軽い靴が良いと言うのは、ウソ ケガや病気で、足に力がなくて歩くのもやっという人
以外は、ある程度の重さがある靴のほうが、靴が振り子の役目をして歩きやすいです。
また、靴を手に持って重さを量っている人がいますが、靴は手に持って履くものではな
く足で履くものなので、ちゃんと合っている靴を履くと軽く感じます。
②「柔らかい靴が良い」 と言うのは...ウソ。
間違いだらけの靴選び 外反母趾や、内反小趾や、巻き爪があり、「柔らかい靴が欲し
い」 と言われる方がみえるのですが、確かに外反母趾によっては、その部分の圧を逃が
すのに、柔らかい素材にすると言う事もありますが、全体的に柔らかい靴と言うのは安
定感がないので、柔らかくて良い場所と、固くなくてはならない場所があるので、全体
的に柔らかい靴は良くないです。
③「4Eの靴が良い」 と言うのは...ウソ。
4Eの靴が良いと言うのはウソ 「私のサイズは23.5㎝の4Eなの」 と、自分のサイズや
ワイズをおっしゃる方が多いのですが、サイズやワイズはあくまでも参考程度に考えて
もらって、実際には、毎回慎重に靴合わせする必要があると思います。
④「履きやすい靴がいい靴」 と言うのは...ウソ。
履きやすい靴がいいと言うのはウソ 「履きやすい靴が欲しい」 と、言われる方がみ
えるのですが、履きやすいと言うのが、脱ぎ履きがしやすい靴なのか、歩いて履きやす
い靴なのかによって大きく違います。脱ぎ履きがしやすい靴という事は、裏を返せば靴
が脱げてしまうと言う事なので、長時間歩く靴にはなりません。長時間歩く靴と言うの
は、足のむくみなどの変化に応じて、ヒモやベルトで調整できる靴の事です。
⑤「オーダーの靴が1番良い」 と言うのは...ウソ。
オーダーの靴が1番良いと言うのはウソ 「オーダーで私に合う靴が欲しい」 と、来店
される方がみえるのですが、リウマチや、脳性マヒ、片マヒなどの変形で、明らかに市
販の靴では合いそうに無いという方以外は、色々な種類の靴があるので、オーダー中敷
きや、靴底の加工で合わせる事が出来ます。
足に合った靴を選ぶコツは?
足に合った靴を選ぶには 店頭で相談しながら靴を選び実際に試着する のが合う靴
を選ぶコツです。
特にお悩みが多い方は店頭で試着しないと痛くなる事が多いです。