コンビニ業界敬遠方針にもギアーチェンジを…?

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 おはようございます。

 今年はことのほか暖かく、過ごしやすい毎日に

暖房費の節約に感謝感謝です。

 リンゴをスターカットし[輪切り]一週間程度乾燥させると

べっこう色になりリンゴチップのような感覚でいただけるとか…

栄養面からも外せないリンゴ食べる努力は欠かせません。

 みこちゃんは、サツマイモ、リンゴ、干しブドウで煮込んでよくいただきます。

 コンビニは日常なくてはならない程の著しい発展を遂げ

スーパー、百貨店の苦戦を横目に発展を遂げてきましたが

ここにきて、店主の悲鳴、コンビニが抱える多様化により、人材の確保の奪い合戦など

店主が抱える問題は多様化し、コンビニの24時間経営に暗雲が立ち込めるようになった

ことも、コンビニの顧客ニーズより、店員の確保が難しく

ギアーチェンジもやむなく受け入れざるを得ない実態がコンビニ業界に降ってわいてい

る。

経営にあまりにもシフトしすぎると郵貯の二の前は

当たり前のシナリオとして浮上する危険性に

コンビニは気づき、いち早い労働者重視の経営に立ち返るべきである。

 当地は、ろうそん経営はなぜか撤退が早いような気がしています。

店主いない間におでん発注 セブンが本部社員を懲戒処分

 セブン―イレブン・ジャパンは15日、加盟店を指導する立場の本部社員2人が、お

でんなどを店主に無断で発注していたことを明らかにした。店の独立性を保つ社内規定

に反しているとして懲戒処分にしたという。

 セブンによると、不正は5月以降にあった。店主の不在時に、店に設置されているコ

ンピューターを勝手に使って発注したという。発注規模などの詳細は公表しなかった。

 セブンを含むコンビニ大手の本部は一般的に、    品薄になって販売の機会を失

うのを嫌がる。売れ残ってもその費用の大半は、契約に沿って店主にまわる。

 セブンの永松文彦社長は無断発注が過去にもあったことを認めた上で「非常にゆゆし

き問題」と話した。「(本部社員に)数字に対するプレッシャーがあったのかと思う。

担当者だけの問題で片付けてはいけない」とも発言。社員の評価制度について、店主か

らの評判をより反映する仕組みに見直す考えを示した。(神沢和敬)

コンビニ経営はフランチャイズ選びが重要

おわりに

コンビニのFCを見る

脱サラしてコンビニオーナーなりたいけど不安もある…

コンビニオーナーになりたいと考えているけれど、脱サラして独立開業が成功するか不

安がある…という方は多いことでしょう。副業ならもし失敗しても本業の収入があるの

で安心ですが、コンビニオーナーとなると片手間にできるものではないですよね。

コンビニオーナーに対する不安というのは、仕組みや仕事内容がイマイチわかっていな

いというのがひとつの理由だと思います。どういった仕組みで経営するのか、経営者は

どんな仕事をするのかがわかれば多少は不安も解消されることでしょう。

コンビニ経営の仕組み

基本的にコンビニはフランチャイズという仕組みで運営されています。フランチャイズ

本部が加盟店を募集し、加盟することでコンビニオーナーとなれるのです。

コンビニ本社が経営する直営店とは異なり、各オーナーは個人事業主としてフランチャ

イズ本部と契約します。コンビニオーナーは独立した事業主であり、会社員として雇わ

れてオーナーになるのではありません。

つまり、フランチャイズはその本部のコンビニのシステムを利用しつつ経営者になれる

ということです。

日本にはセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートミニストップといったコンビ

ニがありますが、いずれもフランチャイズを展開しています。コンビニによってブラン

ド力や扱っている商品が異なるのはもちろんのこと、フランチャイズシステムの内容に

も違いがあるのでよく比較して選んでください。