即位の礼にあけ、即位の礼に終わる。

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

 イブモンタンの枯れ葉を聴きながら紅茶をいただきながら

今日の一日に思いをはせています。

 昨日は即位の礼の行事に一色の日本でもありました。

 天皇の歴史の長さと、平安京そのものの儀式に身をまとわれた天皇両陛下の

衣の重さの何十もの重いものを背を和されたいちにちでもあったのでしょうか?

 日本列島悲喜こもごもの一日…

 今日は富士山に22日遅い初冠雪とか…

 台風19日の災害ボランティアに、学生の参加に負担の及ばない

交通費、宿泊費の負担がかないますようにと願わずにはいられません。

 今月の食費はこのままでいきますと3000円節約

そして暖房費は1000円の節約は可能のようです。

 災害地の皆様に比べるべくもありませんが、かなりの贅沢かも…?

 せめてお気持ちだけでも寄り添えたならと思っています。

 台湾が早い支援金に動いていただけ本当に感謝の一語でございます。

【詳報】即位の礼を振り返る 天皇、皇后両陛下の1日

https://www.asahi.com/articles/ASMBP4GFTMBPUEHF006.html

   わが心のエッセンス

 天才は忘れたころにやってくる。

 戦争は避けようと思えば避けられる

だが、災害は避けようがないことが多いい。

徳川家康の名言

危ないところは馬から降りて歩く。

徳川家康江戸幕府開府後、参勤交代を定めた武家諸法度や、一国一城令などで、各地の武士を統制、朝廷や寺社に対してもさまざまな法令を作成し、その力を制限しました。このように徹底してリスクを排除する姿勢は、驚異的なリスクヘッジ能力があったことをう

日本も尊い幾多の命を無駄にすることなく

多くの災害から学んでほしいものです。

 どうか京が少しでもお楽な日でありますように…。

かがわせます。