IHの電源が入らない正体とは…??
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
桜のカレハガからころと道路をかけすぎています。
今朝は20度ほどで、動かないと身震いしそうです。
里芋を煮ながらパソコンに向かっています。
今日のお出かけは上着がいりそうです。
この消費税増税のスタート間なしに
リフォームした我が家のキッチンからとんでもない
仕事をしてくれたのがあのブラックの正体「あのg面」です。
IHの電源が入らないトラブルに見舞われ
三菱電機の技術員さんの依頼を求め修理いただきました。
みこちゃんが所属していたメーリングにおいて
「もしかして虫の仕業かも」と事前通告していた経緯もあり
技術員さんの回答は,g面の仕業か,IHが油でギトギト状態が多いい野田と気化され
びっくり仰天感嘆符…
古い収納庫はそのまま存在していましたので
だいぶ、平屋建てにしようかとは悩んだ末に
リフォームに決断した反省も公開先に立たずと
今まさに,g面との闘いが始まったばかりでございます。
不思議なもので、食欲が落ちたのは、たったニッカ限りの
順応性にもあきれ返っている次第…
今は頭の中はg面でいっぱい…
気持ちの悪いイメージのする害虫ですよね。
特に駆除しようとするとなかなか難しいというその生命力。
脚が素早く、細いところに逃げ込んでは出てくる…考えるだけで背筋が寒くなってしま
いますね。
そんなゴキブリですが、なぜそんな生態になっているか考えたことはありますか?実は
人間の歴史よりも長いゴキブリは、現代になっても絶滅することなく生き続けています
。
今回はそんなパワーや寿命について注目してみたいと思います。
ゴキブリの寿命はどのくらい?種類によって違う?
その中でも日本に多いのは「クロゴキブリ」、「チャバネゴキブリ」。
日本特有の種である「ヤマトゴキブリ」などです。
image1
それぞれの寿命はクロゴキブリで約200日、チャバネゴキブリで約90日程度と意外と短く
感じられます。
しかし、外来種などに目を移すと3年程度生きるものもあり、環境や種類によっては長生
きするものも多いです。
この寿命の間に成虫は20回から30回の産卵を行い、生まれた卵が約40日でふ化、幼虫が
生まれます。
幼虫は少しずつ脱皮を繰り返します。
これによって成虫になっていきます。
成虫は先に挙げた期間の中で産卵のサイクルに入ります。
1世代でみると大体1年間でサイクルが完成するという計算になります。
冬の間、ゴキブリは何をしているの?
ゴキブリは主に暖かいところを好む虫だといわれています。
そのため、18度~34度の間であれば活動しやすく、動き回る傾向にあります。
一方で、それよりも温度が低くなる、乾燥している環境下であると行動力が低下します
。
クロゴキブリやヤマトゴキブリといった民家に住み着くタイプのゴキブリの場合は、家
屋全体の温度が低下しますので行動力が減退することになります。
チャバネゴキブリは暖房などを探して内部に住み着く習性がありますので冬もそうした
場 所で暖を取りながら活動を継続します。
また、他のゴキブリであっても運よく暖かい場所に入り込むことができれば繁殖をし続
けながら暖かい時期を待ち望むようにして集団で暮らすことになります。
この集団で暮らす習性は、フンに集合フェロモンと呼ばれる仲間を集めようとする「に
おい」があるからだといわれています。
恐ろしいほどの生命力…防ぎようはないのでしょうか。
住まいの中で気を付けるべきところは「暗くて、暖かくて、風通しが悪いところ」。
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エアコンの室外機の中や、水回りに潜んでいる可能性が大です。
水回りに黒いシミができているときは「ローチスポット」といってゴキブリのフンや体
液がたくさん付着している=群れが近くにいる、という意味になります。
もし見つけることがあれば殺虫剤などを用意して一網打尽にしてしまいましょう。
ただし、卵には殺虫剤は効かないです。
仮にふ化したとしても過ごしにくい環境づくりに心がけましょう。
また、通販などで梱包されてくる段ボールはゴキブリが暖を取りやすく、大抵は屋外で
保管されているため入り込みやすいことから卵が付着していることが多いです。
できるだけ早く処分してしまうのが得策でしょう。
その中でも日本に多いのは「クロゴキブリ」、「チャバネゴキブリ」。
日本特有の種である「ヤマトゴキブリ」などです。
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それぞれの寿命はクロゴキブリで約200日、チャバネゴキブリで約90日程度と意外と短く
感じられます。
しかし、外来種などに目を移すと3年程度生きるものもあり、環境や種類によっては長生
きするものも多いです。
この寿命の間に成虫は20回から30回の産卵を行い、生まれた卵が約40日でふ化、幼虫が
生まれます。
幼虫は少しずつ脱皮を繰り返します。
これによって成虫になっていきます。
成虫は先に挙げた期間の中で産卵のサイクルに入ります。
1世代でみると大体1年間でサイクルが完成するという計算になります。
冬の間、ゴキブリは何をしているの?
ゴキブリは主に暖かいところを好む虫だといわれています。
そのため、18度~34度の間であれば活動しやすく、動き回る傾向にあります。
一方で、それよりも温度が低くなる、乾燥している環境下であると行動力が低下します
。
クロゴキブリやヤマトゴキブリといった民家に住み着くタイプのゴキブリの場合は、家
屋全体の温度が低下しますので行動力が減退することになります。
チャバネゴキブリは暖房などを探して内部に住み着く習性がありますので冬もそうした
場所で暖を取りながら活動を継続します。
また、他のゴキブリであっても運よく暖かい場所に入り込むことができれば繁殖をし続
けながら暖かい時期を待ち望むようにして集団で暮らすことになります。
この集団で暮らす習性は、フンに集合フェロモンと呼ばれる仲間を集めようとする「に
おい」があるからだといわれています。
恐ろしいほどの生命力…防ぎようはないのでしょうか。
住まいの中で気を付けるべきところは「暗くて、暖かくて、風通しが悪いところ」。
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エアコンの室外機の中や、水回りに潜んでいる可能性が大です。
水回りに黒いシミができているときは「ローチスポット」といってゴキブリのフンや体
液がたくさん付着している=群れが近くにいる、という意味になります。
もし見つけることがあれば殺虫剤などを用意して一網打尽にしてしまいましょう。
ただし、卵には殺虫剤は効かないです。
仮にふ化したとしても過ごしにくい環境づくりに心がけましょう。
また、通販などで梱包されてくる段ボールはゴキブリが暖を取りやすく、大抵は屋外で
保管されているため入り込みやすいことから卵が付着していることが多いです。
できるだけ早く処分してしまうのが得策でしょう。
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