食べず嫌いのアボカド、健康の強い味方!!

      

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 今日も朝から、真夏日を予測するかのような

ギラギラの太陽が照り付けています。季節は一か月先取りし

 温暖化が私たちの暮らし、命までもむしばんでいます。

便利の追及がわが命を 占める一歩となっています。

 アボカドは健康の大きな味方♪

森のバターとまで形容されてもいるすぐれ物!

 スーパーなどに気軽に登場するようになったとはいえ

田舎のじじばばスーパーにおいてその需要があるかといえば

それはnoかも… …。

「アホカドとはなんねえ」と言われるのが落ち化も…

 やはり残念ながら田舎のスーパーには置いてありませんでした。

街に出かけた折にでも好奇心からの購入により

ぜひぜひ食べてみたいものです。

 アボカドはコープにてゲットできました。

一個、140円也。

 形状はレモンの大型で硬いです。

 サラダにとも思いましたが浅漬けで初挑戦♪

材料

A 水 50㏄

A 白だし 小さじ2

A スライスレモン 1枚

作り方

下準備  ◆丈夫な袋にA

水 50㏄、白だし 小さじ2、スライスレモン 1枚

を合わせる。

1  アボカドを半分に割って皮と種を除き、漬け液の袋に

入れる。

なるべく真空に近い状態で口を閉じ、冷蔵庫へ。

2時間~美味しく食べられます。

お好みでカットし、柚子胡椒を添えて召しあがれ♪

ポイント

◆液には漬けるだけ。揉まないこと!

◆アボカドは完熟手前のものが良いです。

このレシピのキーワード

浅漬けおもてなし女子会油白だし柚子胡椒さっぱり簡単レモンアボカド

 おいしいとまでは思いませんが

これも健康の味方と思えばぽちっとしてみようと思ってます♪

 なんせお目にかかるのもお初です。

■アボカドの皮の剥き方

アボカド/アヴォカド/Avocado/アボガド

●種と皮を取り除きます

アボカドは皮を剥く前にまずヘタからお尻に向けて縦に半分にナイフを入れ、真ん中の

種に沿ってくるっと一周させます。それから、両側を手で持ってくるっとひねると綺麗

に半分に割れます。種の付いている方に、包丁のかかとの部分をコツンと刺してひねる

と簡単に種がはずせます。その状態にアボカド/アヴォカド/Avocado/アボガドしてか

ら皮を剥くと手がぬるぬるになったり、柔らかい果肉を潰すことなく綺麗に出来ます。

●レモン汁を用意しておく

すぐに食べる間くらいならそのままでも大丈夫ですが、皮を剥いたり切った後、保存し

ておく場合は茶色く変色し安いので、レモン汁を絡めることで幾分抑えられます。

bgt

■アボカドの美味しい食べ方と料理

●生のままサラダなどに

アボカドと豆腐のサラダ

基本的には野菜的にサラダ系の料理に使われます。半分に切ってから輪切りやダイスに

カットして盛り込む感じです。カリフォルニア巻をはじめ、寿司ネタにも使われていま

す。

●ディップやムースに

アボカドを潰して塩コショウなどで味を調え、ディップにする食べ方もお勧めです。生

クリームとの相性もいいので、ピューレにしてから立てた生クリームを合わせ、ムース

に仕上げると前菜などで使えます。

ひおうぎ貝とアボカドの山葵マヨネーズ和え

●和え物

海老アボカドのように、相性の良い他の食材と共にマリネにしたり、和風の和え物にす

ることもできます。オリーブ油やごま油などオイルとの相性が良い他、酸味を加えて味

を引き締めても美味しいです。

評判ではあまりおいしく感じないと

知人からのレポートでもありました。

 まだ一度も食したことはないけれど

そこは初物敬遠気味の馬場ちゃん

「でも食べてみようか・癌の対峙のためにも」なんて妄想!

本で売られているアボカドのほとんどはメキシコ産ハス種であり、一年中出回っている

ものの美味しい時期は3月から9月である[21]、少しだが輸入が始まっているチリ産やニ

ュージーランド産はメキシコとは季節が逆の南半球産なので10月から1月が旬になる[20]

。 

アボカドは不飽和脂肪酸に富みアボカドオイルを作ることが出来る。アボカドオイルは

食用のほか石鹸を作る事もできブラジルではアボカド石鹸も多い[22]。 

アボカドの実は樹上では軟らかくはならず、収穫後追熟させることで軟化し食べごろに

なる。日本の店頭で販売されているアボカドは完熟していないものが多く固いが、常温

で放置しておくと追熟しておいしくなる。熟すと果皮の色がより黒っぽくなるが、熟し

ても緑色のままの品種もある。表皮を軽く押してわずかに柔らかさを感じるほど20から2

5℃程度で追熟させると軟化し食べごろになると皮が黒くなるが17℃で追熟させると黒く

なる前に軟化する。21℃程度が追熟には一番よく、27℃以上や4.5℃以下では変色する[2

3]。食べごろに変色した時の色が付いたシールが貼られているものもあり、シールと同

じ色になれば食べごろだと判断できる。 

果肉はきれいな薄緑色であるが、空気に触れていると茶色に変色する。レモンなどの酸

をかけると変色を抑えることができる。 

近年、注目を浴びているアボカドの、具体的な栄養価はどのようなものがあるのだろう

か。また、その効能とは何だろうか。

オレイン酸

不飽和脂肪酸の一種で、脂質ではあるが体にたまりにくく、コレステロール中性脂肪

を減少させ、動脈硬化を防ぐ働きを持つと言われている。

ビタミンE

強い抗酸化作用を持つとされている。ガンや心筋梗塞などの生活習慣病の予防や、  

 血行障害を緩和する効果が期待されている。

食物繊維

腸内の悪玉菌を減少させ、腸内環境を整えると言われている。

葉酸

胎児の正常は発育に必要な働きを助成すると言われている。また血をつくるために必要

な成分でもあるため、妊婦さんだけでなく貧血気味の人にもおすすめだ。

アボカドには、健康や美容効果をもたらすたくさんの栄養素が含まれているようだ。年

齢を問わず、積極的に毎日の食事に取り込んでいきたい。

3.アボカドの保存方法と簡単レシピ

アボカドをどのように毎日の食卓に並べればいいのか、簡単なレシピを紹介する。

アボカドの選び方と保存方法

黒っぽい皮に包まれているため、パッと見ただけでは新鮮なのか、食べ頃なのかが分か

りにくいアボカドであるが、用途によって食べ頃が異なる。パスタソースや天ぷらなど

、火を通す料理の場合は、皮が緑がかった硬めのものを、サラダやサンドイッチなど、

生で食べる場合は、皮が黒っぽく、指で押すと弾力があり、少々柔らかいものを選ぶと

良い。

硬めのアボカドは常温保存で、食べ頃の場合は、ビニール袋ではなく紙袋に入れ、冷蔵

庫の野菜室で保存(4?5日)するのがよい。

アボカドの簡単レシピ

■アボカドとトマトのカナッペ

薄く切ったフランスパンの上に、スライスしたアボカドとトマトをのせ、レモン汁とオ

リーブオイルを少々かけるだけ。好みで粗塩や黒コショウをトッピングする。リコピン

豊富なトマトと組み合わせて、美肌効果アップが期待できる。

■アボカドの豆乳スムージー

アボカド、豆乳、バナナ、ハチミツをミキサーにかけるだけ。忙しい朝でも簡単にでき

る、健康・美容効果抜群のスムージーである。

■アボカドの巻き寿司

レモン汁少々とマヨネーズで和えたツナと、スライスしたアボカドの入った、栄養満点

な巻き寿司。レモンとマヨネーズの酸味と、アボカドのまろやかさが絶妙のバランスで

ある。海外でも人気の巻き寿司メニューの一つでもある。

結論

栄養価が高い上に味にくせがなく、まろやかな食感が魅力のアボカド。好き嫌いの多い

子どもでも、きっと気に入るレシピが見つかるであろう。ぜひ積極的に、毎日の食事に

り入れたいものだ。

 あぼかどってなあーに。

中央アメリカ原産。低温に弱く、主に熱帯、亜熱帯で生育する。野生のものは樹高が30

メートルほどになる。果樹園の栽培では接木法をとり、整枝もするのでそこまでは高く

はならないがそれでも10メートルほどの高さになる事もある[2]。樹形は品種によって異

なるが、葉の寿命は短く1年ほどで新梢伸長期には大量落葉する[3]。濃い緑色の果実を

つける。5月ごろに花が咲き、果実の収穫は翌11から12月ごろ以降。日本産の植物でもっ

とも近縁なものはクスノキ科タブノキ[4]。 

アボカドがいつ頃から食物としてヒトに利用されてきたのかは定かではない。果実は生

食され、サラダやタコス、サンドイッチ、ハンバーガー、巻寿司(カリフォルニアロー

ル)などに用いられる。 

メキシコではアボカドはよく使われる食材で、アボカドのペーストにトマト、玉ねぎ、

香味野菜、唐辛子、サルサソース[※ 5]などを加えた「グワッカモレ」(ワカモーレ)

は一般的なディップでトルティーヤのチップスですくって食べたり、各種の料理のソー

スにしたりする。他にもアボカドは様々な料理に加えられる[16][17]。 

日本では、アボカドは醤油によく合うので、刺身のようにワサビ醤油で食べたり、巻寿

司にしたりする。また、和風ドレッシングのサラダにも合う[18][19][20]。 

ニュージーランドではサラダにすることが多く、バターの代わりにトーストに塗ったり

、アイスクリームにもなる。サーモンと合わせても美味しい[20]。