ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
あつい雲間の統治は、早朝からトラクターの音で
目覚めるほどで田植えに向けての準備が着々と進められています。
平成期はまさにスイーツの時代でもありました。
飽食の時代にも反省が欲しいみこちゃん。
食糧事情も少しづつ変わらざるを得ない環境下に
おちいることになるのでしょうか?
培養肉、代用肉が将来ハンバーガーなどに登場する時代が
そこまで来ているともいえるようです。
スイーツと言えばスーパー、コンビニで24時間オールナイトで手に入る
気軽さと、小腹が欲しがったときに容易に手に入るうれしさもあり
スマホをしながら、パソコンに向かいながらと
気軽に空き腹を台所に立つこともなく
おいしく気軽に口にできるのがスイーツです。
mild drag中毒は5人に一人とか… …
みこちゃんはすいーつの依存症そのものです!
お菓子の中毒症のチェックリストです。
まずは、あなたがお菓子中毒に陥っているかどうかを確認するために、以下のチェック
を行ってみてください。
□毎日のように食べている(習慣になっている)
□食べる量や回数がどんどん増えている
□イライラしたときにはお菓子に手が伸びる
□ついついお菓子を買い込んでしまう(ストックがつねにある)
□ときどきドカ食いしてしまう
□コーヒーにはお菓子が必須
□飲んだあとのデザートは別腹
□やめよう、控えようと思っても続かない
□お菓子を食べないと仕事がはかどらない
□健康診断で血糖値が高めと指摘されてもお菓子をやめられない
実はこの質問のうちひとつでも当てはまるものがあった場合は、お菓子中毒に陥ってい
る可能性が濃厚です。
みこちゃんは全部該当し完ぺきなまでのお菓子中毒。
人的被害も多くこうむっていながらやめられないお菓子中毒。
顧みれば、何かに夢中になっているときには
お菓子のことなど脳裏からすっかり消え去っています。
やはりこれを利用しない手はないのかしらと「思案橋」。
中毒症状を治すにはそれだけの代償は必須条件!
お菓子のストックはゼロにすることができるかできないかが第一関門?。
お菓子中毒からの脱却は買わない習慣が何よりかもしれません。
慣れるまではいらいらすることも日常茶飯事かもしれません。
依存症を自覚するようになったのが
身体全体の倦怠感を自覚するようになってき始めた時点です
これは黄色の点滅信号でき検査員!
今年はこの課題に挑戦、克服したいものです。
もうやめようとコメ菓子を買い込み挑戦しますが
これは無意味でした。
大袋をペロリ
これもおなかがすいているわけではありません。
みこちゃんのご近所の人いわく
いろんなことをしたけど、やはりお菓子のストックは厳禁とか…
お菓子がなくていらづいてきたら、ひたすら散歩。
結果オーライを大テーマにこつこつちょうせんあるのみ!
早速今から、お菓子はいとこにもらっていただこうと思っています♪
チョコレートは疲労度の急回復も期待でき、 お菓子の食べすぎは、肌に悪いとか、ダ
イエットの敵などと言われています。でも、一番の悪影響は、罪悪感や後悔が残ってし
まうことではありませんか? 気分転換やストレス発散のために食べたお菓子で、「また
今日も食べすぎちゃった」「どうしてやめられないんだろう」と、さらなるストレスや
イライラの原因になってしまうということも……。
夜中のお菓子がやめられないのは、あなたの意志が弱いからでも、
きちんとしていないからでも、性格が原因でもありません。意志が強くなくても、
気合いをいれなくても、時間がなくても実践できる、「夜中のおやつをやめる」ための
仕組みと簡単なアクションをお届けします。
***
Iさんの悩みは、夜中のチョコレートがやめられないこと。やめたいと思っているのに
、「今日は、仕事でツラいことがあったから」「今日は仕事で頑張ったから」「今日は
疲れているから」と、何かと理由をつけて毎日食べてしまう。甘いチョコレートを食べ
ている瞬間は幸せを感じるものの、すぐに後悔と罪悪感でさらにストレスに。
Jさんは、お菓子を少しずつ食べられない自分責めていました。満腹なのに、スナック
菓子を食べはじめたら一袋あけてしまう。数回に分けて食べようと思って購入した大袋
を食べきってしまったときの罪悪感は二度と味わいたくないと思うのに、また、お菓子
を買ってしまう。
夜中のおやつ(お菓子の食べ過ぎ)を、やめたいのにやめられないのには二つ理由が
あ
ります。
やめようと思うほど食べたくなってしまう悪循環から抜け出す方法はあるのでしょうか
?
それは、夜中のお菓子を「絶対禁止」にしないこと。
夜中のお菓子をやめたいのに「禁止しない」って、「矛盾しているのでは?」と思っ
た方もいるかもしれません。もう少し詳しく言うと、「絶対禁止」をやめて、夜中のお
菓子を「一部解禁」するのです。
「一部解禁」の具体例
(1)時間限定で食べる
(2)食べてもいいものを決めて、ストックしておく
(3)食べてもいい日を作る
夜中のチョコレートがやめられなくて悩んでいたIさんは、「(3)食べてもいい日を
作る」を実行したことで、後悔と罪悪感の悪循環から脱出できました。
Iさんは、「月曜と金曜の夜はチョコレートを食べてもOK」と決めてみたのです。2週
間ほどは、買いだめしていたチョコレートを食べていたIさんですが、次第に食べる頻度
が減ったので、チョコレートの質にもこだわるようになりました。我慢できたご褒美と
して、月曜と金曜の会社帰りに高級なチョコレートを少しだけ買うことにしたのです。
「大好きなチョコレートを、罪悪感なく美味しく食べられるようになったのが、何より
も嬉しい」とIさんは話してくれました。
スナック菓子を食べはじめたら一袋あけてしまうと自分を責めていたJさんは、「(1
)時間限定で食べる」を試してみました。でも、やっぱり1袋食べきるまでは止まりませ
んでした。そこで、作戦を変更して、「(2)食べてもいいものを決めて、ストックして
おく」ことにしました。
Jさんは、「おせんべいとお気に入りのハーブティは夜中でも無制限に食べてもOK」と
決めました。「『いつでも食べてもいいお菓子がある』と思うと、『無理に今すぐ食べ
なくてもいいかな』と考えるようになり、結果的に夜中のお菓子をやめられました」と
、Jさんは教えてくれました。
<夜中のお菓子をやめる 1分でできるオススメアクション>
・夜中に食べてしまうお菓子は「絶対禁止」にせず、「一部解禁」にしてみる
一部解禁の例:
1:時間限定で食べる。
2:食べてもいいものを決めて、ストックしておく。
3:食べてもいい日を作る。
「夜中のおやつ」がやめられなくて、後悔と罪悪感をもってしまったら、「一部解禁
してみる」ことを、ぜひ試してみてくださいね。
「お菓子習慣」があなたの体を秘かに蝕むワケ -
http://toyokeizai.net/articles/-/273990
わが心のエッセンス。
問題は未来だ。だから私は過去を振り返らない