ネットは大切に、我が言動は我に返る。

ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

ネット上の湿原暴言、これは供養以前のもんだいではないのか?

ネットで「毒親」この文字に遭遇することがあります。

どんなに批判的な親にしろこの言語は流通してほしくはありません。

ネットが人を高めるツール都市

いろんな視野を養うツール都市

これからも素敵に活用させていただけたならと思います。

 今、みこちゃんは「海なりの島から」のブログを通し

まさに沖縄県民として芥川作家が

闘魂を秘めたような生々しい土砂投入の実態

当事者の活動報告を受け

不用意なる沖縄を語ることはできないと戒めているところです。今一度人をたたく前に

自分をたたいてみたいと思います。

なんて言いつつまた、たたきます。

 こんな若者にネット遊びをされたくありません「ぷんぷん」

 このようなことをしたならどのようなことになるのかわからないわけではありません

よね。

遊び心の領海線までわからないなんって?

 ファミリーマートのパートが商品のパッケージや、ペットボトルをなめているところ

を撮影しこれをねっとじょうにながしていたとか!!

 ファミマが解雇処分 「商品なめる」動画投稿の男性店員 

https://mainichi.jp/articles/20190211/k00/00m/040/102000c

SNS炎上、供養します 住職も批判経験「仏教の大義」 (2/11)

越佐ひと 山田光哲さん(51) 新潟県燕市国上の国上寺(こくじょうじ)の住職を

20年以上務める。昨年10月2日、インターネット上で批判などが相次ぎ、「炎上」

してしまった発言や画像を供養する「炎上供養」を始めた。

 専用サイト(https://www.kokujouji.com/kuyou/)で炎上した投稿を受け付けたとこ

ろ、5日後の火渡り大祭でのたき上げまでに467件集まった。その後は未集計だが、

一日50件ほど集まっている。

 LINEのグループ内や、匿名の「裏アカウント」での失言、法律事務所を通じて政

治家や著名人の発言が寄せられることも。いずれも印刷し、毎朝お経をあげる。

 自身も15年ほど前、宗派について意見をブログに書き、批判が相次いだ経験がある

。SNSの発達で炎上が頻発する中、「現代版の災難。救済するのが仏教の大義」と思

いついた。

 まだ20代だった1996年、先代の父が62歳で亡くなり、1300年以上前から

続く寺の住職に。檀家(だんか)が少なく、観光地として存続してきた寺を守っていく

には、修繕費など多大な資金がいる。

 そのため、収益化に知恵を絞ってきた。寺が管理、供養する永久供養墓やペット葬祭

のほか、新潟市内にカフェも出す。炎上供養は無料だが、いずれは有料化を検討する。

皮肉も込めて「実業家だね」と言われることもあるが、「称賛の言葉だと思っている。

檀家さ

んのうえにあぐらをかいていては淘汰(とうた)される」。(高浜行人)     わ

が心のエッセンス。

時計の針は元には戻らない。

だが、自らの手で進めることは出来る。