平成最後のサラリーマン川柳。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 サラリーマン川柳が始まったのは

昭和62年で今年が32回目となります。

歴代1位の川柳です。

スポーツジム 車で行って チャリをこぐ 

  時代を反映した区が多く、ひねり方まで

うならせていただいております。

 人間よりもAIのほうが勝る労働力となり

AIに仕事を教えてもらう時代に変貌する危うさも

どこかに見え隠れしています。

 でも直感の素晴らしさだけはAiに奥様は勝つことも

しっかり読み込まれています。

 みこちゃんの愚作そっと添え♪

 平静を またいでみれば 会話なし

     ばばだって 終活あるが 譲りたい

     アサヒコム寄り。

AIも太刀打ちできぬ… サラリーマン川柳、優秀作発表 (1/22)

 第一生命保険は22日、恒例のサラリーマン川柳の優秀作100句を発表した。

 「ジュエリーを 平成最後と ねだる妻」など、時代の節目を表現した句が目立った

ほか、「AIも 太刀打ちできぬ 妻の勘」のように、最近の潮流を自虐的に表現した

句が今年も多く選ばれた。

 4万3691句の応募から、第一生命の社員が優秀作を選んだ。100句の中からベ

スト10を決める投票を3月15日まで同社ホームページ上などで行う。結果は5月下

旬に発表される予定。

主な優秀作

・ジュエリーを 平成最後と ねだる妻

・再雇用 昨日の部下に 指示仰ぐ

・AIも 太刀打ちできぬ 妻の勘

イクメンを 育てる前に 子が育つ

・間食を もぐもぐタイムと 正当化

・議論無し 「そだね~」だけの 役員会

・再雇用 家にいなくて 最高よ!

・人事異動 オレの後任 人工知能

・部下休み 理由知ったの SNS

・会議終え 本音を言いに 喫煙所

ページタイトル: サラリーマン川柳優秀100句を発表!--「ゴール前 延びる定年 老い越

せない」 | マイナビニュース

ページURL: https://news.mynavi.jp/article/20190122-760241/

     わが心のエッセンシャル

敗北は最悪の失敗ではない。やろうとしなかったことが本当の失敗だ。