コンビニが向かう未来。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 日々穏やかな上天気にありがとう♪

、好都合、手間いらずの調理このコンビニ業界、

この24時間営業にも飽和減少が起きていると言う。

都市部においては近隣エリアに連立し、過疎地においては

、あったはずのコンビニがいつの間にか消えてもいます。

社会背景にいち早く対応しなければ生き残れない店舗。

狭い店内に消費者のニーズをどれほど陳列できるのかも勝負にかかっています。

 みこちゃんはほとんどコンビニの利用はありません。

弁当も買うことはありません。

まずくても我が家の手作りこそが何よりと思っています。

 コンビニは、すーぱーに比べて高価な品が大半ではないのだろうか?

弁当も美味しい物なのかもしれませんがなんせ、おたかいです。

 みこちゃんは、便利すぐ役立つものの追及はあまりしないタイプでもあります。 

 これからの未来像として、外国人相手と、お年寄りのニーズの要求に特化

しなければならな時代にと変化することになるのでしょうか。

   これはNHKからの情報です。

コンビニ新サービス続々 急激な変化はなぜ?

あなたの身近にあるコンビニに今、大きな変化が!

ファミリーマートはフィットネスジムを併設。ローソンには介護相談窓口。そして、セ

ブン-イレブンはシェア自転車。

シェア自転車利用者

「ついついコンビニにも立ち寄っちゃう。夕飯の一品、買い足したりとか。」

背景には、出店競争を続けてきたコンビニのかつてない危機感があります。

10年にわたって伸び続けてきた売り上げが、去年(2017年)減少に転じたのです

コンビニチェーンの幹部会議では…。

「もろにバッティングするのは、このセブン-イレブンです。」

「セブンか。こっちも、ファミリーマート。ファミマか。」

さらに深刻なのが、消費者のコンビニ離れ。この男性は、飲み物や雑誌をネット通販で

買うようになりました。

ネット通販利用者

「1本85円。通販サイトの方が安い。」

コンビニに未来はあるのか?

大手チェーンの幹部が向かったのは、中国。そこで見つけた、秘策とは?

コンビニチェーン幹部

「できたてのおいしいものを、日本のモデルでできれば、コンビニはさらに進化できる

。」

次々に登場するコンビニの新たなサービスで、私たちのライフスタイルも大きく変わる

かもしれません。

“成長神話”に限界!? コンビニにいま何が

東京・高円寺の駅前にあるコンビニです。

オーナーの前田宏さんです。ライバルが増え続ける現状に、強い危機感を持っています

。去年、店の近くにオープンしたコンビニ。前田さんの店から100メートルの距離で

す。

前田宏さん

「この距離感だと影響があります。」

その影響で、売り上げは10%近くダウン。今も回復していません。店の周囲300メ

ートル以内に、なんと10軒ものコンビニが。それだけではありません。大手のドラッ

グストア、生鮮食品や弁当を売る所も増え、全国でコンビニを脅かすようになっていま

す。

前田宏さん

「お客さんの奪い合い。(店を)開ければ売れる、置けば売れるという時代だったかも

しれませんが、今は、そういう時代じゃない。」

さらに深刻なのは、客の消費行動の変化です。

コンビニを毎日利用していた、服部雅充さん。最近はほとんど行かなくなりました。

服部雅充さん

「寄らないですね。圧倒的に使わなくなりました。」

その理由はネット通販です。会社で飲むお茶は、まとめて買うと1本85円。コンビニ

より40円あまり安く買えます。店に並ぶのも面倒だと、今では雑誌もネットです。

服部雅充さん

「コンビニが好きで行っているわけではないので、お茶が変えるという目的が達成でき

れば、通販サイトの方が安い。私がそういうふうにやっているぐらいだから、そういう

方は多いと思う。」

リポート:中島圭介(経済部)

右肩上がりだったコンビニ業界に限界が来ているのか。中でも強い危機感を抱いている

のが、業界3位のローソンです。マーケティングの責任者、野辺一也さんは、ネットに

負けない新たなサービスが必要だと考えています。

マーケティング本部長 野辺一也さん

「今日の夜に暗くなって電気つかなくなったら、コンビニに行って電球を買いますと。

でも、いまアマゾンだったりヨドバシとか、普通に1時間で来るので、ここ半年1年で

、お客様に選択肢が増えている状況になっていると思うので、その変化を気づかずに、

今までどおりの品ぞろえをしていたらやられると思う。」

しかし、新たなサービスを始めようにも、大きな壁となっているのが人手不足です。店

員が調理して提供する出来たての商品は高い人気があります。調理する商品を増やせば

、ネットにはない魅力をアピールできますが、人手不足の中では難しい状況です。

打開策はないのか…?野辺さんが向かったのは、中国でした。これは今、中国で増えて

いる新しいコンビニです。

「いらっしゃいませ、ようこそ。」

店員は1人もいません。客自身が商品のバーコードを読み込んで決済します。

マーケティング本部長 野辺一也さん

「ありだよね。住宅街の中に、こういうのあってほしい。オフィス立地とか。」

しかし、無人コンビニは目指している未来像ではありません。視察の本当の狙いは、現

地で人気だというスーパー。ここでもレジに人がいません。

その代わりに人手をかけているのが、この鮮魚コーナー。ロブスターや魚を、その場で

調理し提供する仕組みになっていました。まるで屋台のようですが、これが客が直接、

店に足を運ぶ大きな魅力になっているというのです。

マーケティング本部長 野辺一也さん

「オペレーションを効率化して、店の近くに来ていただいて、できたてのおいしいもの

を、ローソンにしかないものを食べていただく。日本のモデルでできれば、コンビニは

さらに進化できると思う。」

コンビニ“飽和”時代!? 激化するサービス競争

ローソンでは、無人のレジシステムの導入に向けて、本格的に動き出しました。スマホ

で支払いするシステムを4月から試験的に導入します。

接客がおろそかにならないように、無人化するのは一部のレジです。その浮いた人手を

生かして、これまでにない商品を作ろうとしています。経営トップも参加して行われた

新商品の試食会。

「お店で、ひと手間ひと手間かけてますので、工程が複雑というのが、今までにないと

ころ。」

店で揚げたソーセージにポテトサラダを加えた手作りのサンドイッチ。コンビニにしか

ない商品をいかに作り出すか、試行錯誤が続いています。

ローソン 竹増貞信社長

「デジタルで、どんどん巻いて時間を出して、出てきた時間でお客さまに商品とサービ

スを提供していく。とにかく、これをやりきる。これがやりきれなければ、成長にもつ

ながらないし、逆に僕らが衰退していくことにもつながるだろうと思う。」

コンビニ“飽和”時代!? 生き残りのカギは

ゲスト クリス松村さん(タレント)

ゲスト 永井知美さん(東レ経営研究所チーフアナリスト)

コンビニで買ったものを毎日ブログにアップしているほど、コンビニ愛が深いというク

リス松村さん。

クリスさん:大好きでございます。

ひと手間かけた出来たての商品に力を入れていく。これを、どう見る?

クリスさん:出来たてのものを提供していただけるのはうれしいけど、あそこまでいく

とレストランみたいな感じだと思うんですよ。でもね、今のお弁当って結構進化してる

んですね。どんどんおいしくなってるんで、そこまでやる必要ってあるのかなって、ち

ょっと思っちゃいました。

田中:なぜ今、新しい戦略が必要なのか。こちらは、コンビニの店舗数の推移です。今

、5万7,000店を超え、飽和状態ともいわれているんですね。

実は過去にも、そういわれた時期がありました。4万店を超えたころです。この時は、

女性客向けに、サラダやパスタ、スイーツの品ぞろえを充実。さらに高齢者向けには、

小分けの総菜なども強化して、新たな顧客を獲得しました。そして今、人手不足やネッ

ト通販などの攻勢に直面。そこでレジなどの作業を省力化し、その分、ひと手間かけた

出来たて商品で壁を打ち破ろうとしているんです。

コンビニ業界に詳しい、永井知美さん。

コンビニを直面している厳しさをどう見る?

永井さん:非常に厳しい状況だと思っています。先ほどおっしゃったように、3万店、

4万店というのは、企業努力でなんとか乗り越えてきたんですけれども、コンビニが乱

立している状況になっている。立地のいい所には、もうすべて出尽くした感があるわけ

です。しかも追い打ちをかけているのが人手不足で、コンビニという業態は、消費者の

ニーズに対応して、新しいサービス、新しい商品を入れることで成長してきたんですけ

れども、人手不足で、今のことをやっているのが精いっぱいというお店が多いんじゃな

いでしょうか。

(そうした中での、こういった対応をどう見る?)

万能薬ではないけれども、そうやって人手を浮かせて、新しいことにトライするのであ

れば、1つの助けになるとは思いました。

一方で、ドラッグストアやネット通販との競争が激しくなっている。クリスさんもそう

いったものは利用する?

クリスさん:これね、私もうまく使い分けてるんですよ。例えば今、飲料水なんかは、

持って重いですよね。そして、箱買いすれば安くなる。やはりこういうものはネット通

販で買った方が、例えば年を重ねた方とかは重いじゃないですか、だからつらいと思う

んですね。だけども、やっぱりコンビニができることって、まだあると思うんですけど

、例えば、お弁当類は通販では買えないんです。でも、コンビニに行って「あっ、お目

当ての弁当がない」っていうこともあるんですよ。こういうのも、例えばスーパーもや

ってますけど、ネットで販売して、その店舗に持っていくということがあれば。

(予約するような?)

予約するんです。そうすれば、自分が欲しいものもあるし、逆に言うと、むだもなくな

る可能性が、余ったお弁当とか、あると思うんですけどね。

コンビニがこれから伸びる余地をキーワードで表していただきました。1つ目のキーワ

ードが「高齢者」。

永井さん:高齢者です。皆さん、どちらかというと、コンビニは若い人が行くお店だと

いう印象がおありかと思うんですけども、それちょっと昔の話で、1989年度、これ

、あるコンビニさんの数字なんですけれども、そのころはお客さんの9%が50歳以上

だった。それが今、もう33%に伸びています。背景にあるのは、小分け商材ですとか

、そういった企業側の工夫なんですけれども、東日本大震災を契機に、女性や高齢者が

コンビニに足を運んで「意外と使えるじゃない」と、それでリピーターになったという

こともあります。

そして2つ目のキーワードが「海外」。

永井さん:海外なんですが、海外にもコンビニはあるんですが、日本に比べると飽和感

が少ないというのが、まず1点目。もう1つは、日本の商品やサービスは非常にレベル

が高いんですね。それでまだ伸びるという考えの下に進出を図っているところです。

(海外で日本のノウハウを生かして、もっといい商品を展開できるのではないかと考え

ている?)

そうです。

そして3つ目のキーワードが「過疎地」。これは一体どういうことなんでしょうか。

コンビニ競争激化で ねらいは“過疎地”!?

およそ8割の自治体で深刻な過疎化が進む北海道。スーパーや商店が相次いで撤退した

地域で、あえて勝負しようというコンビニがあります。

北海道が拠点のセイコーマートです。

去年、過疎が進む地域に3店舗をオープンさせました。北海道東部にある、この店。地

域の人口は、わずか900です。これまで住民は車で20分かけて買い物に出かけてい

たといいます。

住民

「だいぶ都会的になった。」

住民

「田舎で何も周りにないので、いろいろ助かる。」

札幌に本社を置く、このコンビニ。北海道全域におよそ1,100店舗を展開していま

す。

月に2回行われている出店検討会議です。

札幌など都市部には全国チェーンのコンビニが次々に進出。危機感を抱いていました。

「これはいくら売ってるの、ローソンは。」

「恐らく(1日)50万円以上売っています。お客さんは入っています。」

「もろにバッティングするのは、セブン-イレブンです。」

セコマ 丸谷智保社長

「セブンか。ファミリーマート、ファミマか。

(うちの店の)損益はどのくらいあるの、売り上げは。」

「正直ここで60万円の売り上げがとれるかというと、ちょっとそこは難しく感じます

。」

北海道全体で進む人口減少の影響もあって、ここ数年、売り上げが伸び悩んでいました

どう、この変化に対応するのか?目を向けたのが過疎地でした。買い物する場所がなく

困っている過疎地の住民などから寄せられた出店依頼です。

こうした地域の要望に応えることが、結果的に会社の存続にもつながると考えたのです

セコマ 丸谷智保社長

「しっかりと地域を固めていく、あるいは深く地域に根ざしていく。そういうことが、

やはり大手の参入を許さない。あるいは伍(ご)して戦っていける、そういう形になる

と考えている。」

もちろん、客の少ない過疎地で採算をとることは簡単ではありません。ある過疎地では

、賃料や人件費など、1日7万5,000円近くコストがかかります。一方、売り上げ

は17万円。原価を差し引いた利益は4万円ほどで、1日3万円以上の赤字となります

そこで、このコンビニは店舗の運営を見直すことにしました。去年オープンした過疎地

の店舗。夜8時になると、閉店です。

店員

「そんなに夜のお客様はいないんですね。なので8時閉店なんです。」

大手では当たり前の24時間営業を、あえてやめることにしたのです。これで人件費を

半分以下に圧縮することができました。さらに、店舗を借りる費用の一部を、なんと自

治体に負担してもらうことに。買い物をする場所もなく、人口流出がさらに進めば、自

治体の存続にも関わってきます。

小清水町 久保弘志町長

「町としては、ある程度の税金を投入しても、ぜひ(出店を)お願いをしたい。」

話し合いの結果、スーパーの空き店舗を自治体が1,000万円近くを投じて買い取り

、それを月1万円で貸し出すことになりました。これで1日当たりの賃料は330円と

なり、赤字をなくすことができたのです。

そして、売り上げアップにつながっていくのが、客との密接な関係です。鍵を握るのは

、住民と顔なじみの店員。積極的に声をかけ、細かくニーズを聞き取ります。こちらの

女性客は、この地域で漬物に使う黄色いザラメ糖を探していました。

女性客

「『黄ザラ』ひとつ欲しい。」

店員

「『黄ザラ』がなくて、三温糖はあるんですけど。『黄ザラ』もあった方がいい。」

女性客

「欲しいなと思って買いに来たの。」

むやみに品数を増やせば、手間やコストがかさみます。

店員

「欲しいと言われているのが『黄ザラ』。」

しかし店では、客のニーズに応えて、赤飯に使う食紅や、まきストーブ用の着火剤など

、新たな商品を次々に増やしてきました。黄ザラも2週間後に店頭に並びました。

女性客

「言ったらすぐ聞き入れてくれて。ここがなかったらみんな困ると思いますよ。」

こうした、きめ細かいサービスは大好評。1人当たりの購入金額も全国平均のおよそ1

.7倍となり、過疎地で利益を上げるモデルが生まれています。

店員

「合計6,061円になります。」

セコマ 丸谷智保社長

「大手はどんどん広がっていく。日本で足りなくてグローバルにも出店をしていく。こ

れはこれで立派な考えだと思うんですよ。一方で、地域というものを深く深く掘り下げ

ていくと、さまざまなニーズが出てきて、大きな利益は望めないかもしてないけれど、

しかし、必要とされる限りにおいては、地域とともに存続が可能なのではないかと思っ

ています。」

過疎地にチャンス? 変わるコンビニ

地域の中で、お客さんのニーズに細かく応えていくことで生き残ろうということだが?

クリスさん:私はすばらしいね、ケースを拝見させていただいたっていう、自治体の決

断もすばらしいし、なんか税金の使われ方のいい面をすごく見たような気がするんです

ね。やっぱり、ああいうふうに協力し合ってコンビニと、それと自治体。そして、過疎

地なんていわれてるようなところも本当はそうじゃないわけだから、元気になっていく

姿もうれしいし、あの地域に根づいた店員さん、すばらしいじゃないですか。地域の特

性も分かってるし、何が欲しい、しかも応えてくれる。すばらしいと思いました。

(まさにコンビニエンスな存在ですよね。)

まさにコンビニエンス。

田中:この過疎地を巡っては、大手各社も目を向け始めています。まずは移動販売車で

す。セブン-イレブンでは、全国で58台展開。自治体からの依頼などをもとに実施して

いて、さらに今後、台数を増やす方針です。続いては、地元農協とファミリーマート

一体型店舗です。生鮮食品や総菜などは農協が、そのほかはコンビニが用意することで

出店を可能にしています。さらに、ドローンを使った商品の配送も。ローソンがネット

通販大手と組んで福島県で実証実験を進めています。店舗から移動販売車への輸送に使

われています。

ユーザーにとってはありがたいが、ちゃんと採算が取れて、継続していけるものなのか

永井さん:そこが一番のネックになると思います。消費者の皆さんのニーズというのは

非常に高いと思うんです。買い物に困っていらっしゃる方は、過疎地だけでなく、都心

部などでもお店が閉まって困っていらっしゃる方いますから、結局、補助金を出すかど

うかは住民の方の判断になるんですけれども、未開拓市場としての可能性はあると思い

ます。

クリスさんは将来のコンビニ、どんなコンビニになっていってほしい?

クリスさん:私、ちょっとパネルに書いたんですけど、こちら「御用聞き」。

私だってもう間近ですよ。年を重ねて、そのうちもしかしたら買い物もできない状態に

なるかもしれない。でも、やっぱりコンビニと自治体、あるいは行政が一緒になって、

家から出れない年を召された方とか、そういう方の健康状態も含めてチェックしにいく

。何が欲しいかということを御用聞き、だから、一部アナログ化していく。だから、す

ごく人工知能とか、そういうものを利用するのもいいんだけれども、こういうアナログ

でつながるっていうことがいいんじゃないかと思います。

(人と人が顔を合わせてサービスをやり取りするという場としてもありえますね。)

はい、そう思います。

永井さんは、コンビニの未来像をどう考える?

永井さん:私はやはりこれまでどおり、コンビニにとっては「変化対応力」というのが

非常に大事になっていくと思います。

コンビニがバブル崩壊後も、百貨店やスーパーと違って、売り上げを伸ばし続けたのは

、常に社会の変化に対応してきたからなんです。これからの日本は、少子高齢化ですと

か、人口減少ですとか、働く女性の増加ですとか、そういった変化を次々に迎えますが

、コンビニはどのように対応していくのか、それはほかの産業にとっても参考になるの

ではないかと思います。

これまでは右肩上がりで、対応もやり方がいろいろあったと思うが、これは、かなり難

しい課題ですよね。

永井さん:ここが正念場だと思います。

(コンビニは対応できる?)

私はできると思います。かなり難しい道ですけれども、技術発展もありますし、積極的

に取り入れられていらっしゃいますから、なんとか乗り越えていかれると期待しており

ます。

コンビニ愛の深いクリスさんも。

クリスさん:期待したいです、新たな挑戦。もうね、これは本当に、売るだけじゃない

場所っていうことが、やっぱり求められるのかなと思います。

時代のニーズをいち早く察知して変化してきたコンビニ。私たちに今、何が必要なのか

を逆に気付かせてくれるような場所だとも思います。これからも暮らしを支える、文字

どおりコンビニエンスな存在でいてほしいと思います。

       ビニエンスとは便利

コンビニの商品価格にこめられた意外な真実 -

https://toyokeizai.net/articles/-/251725