Re:     安室奈美恵さんありがとう。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 国民的アイドル【?安室奈美恵?が40歳といった若さで

惜しまれつつ燃え尽きたかのようにまいくをおいた!

 昭和育ちのばばちゃんには悲しいかなあの

アップ店舗で詩の内容さへ聞き取れない

ダンシングミュージックはとても耳になじむものではありませんが

 平成の歌姫として歌い踊り続けたその「カリスマ性」にはエールそのものです。

 アムラー現象まで生みましたそんな彼女・・・?

幼いころに両親は離婚、母の下で兄弟3人と住まいした。

お母さんはハーフとのことでした。

奈美恵さんの小顔の元素は母の遺伝因子かもしれません。

 アフター図スクールで特待生として歌とダンスに振れ、交通費がなくて2時間のと

ろを徒歩で通ったこともあり、中学生の時出席日数が足りなくて

このままでは卒業させられないといわれ奈美恵は自分の言葉で校長先生に

「卒業できなくてもよいです。私は母を楽にしたい」といったという。

 それから東京に出て19歳から大きなステージを務めてきた。

 私生活においては、若い結婚、出産、母が再婚者の弟に殺される事件も経験し、そ

> 後離婚までしています。

息子のためにいくら忙しくても6時以降の仕事はキャンセルし、息子のため

時間を大切にお弁当まで丁寧にこなしたともいわれています。

 そんな一人息子も20歳となり有名な新学校に通っているといわれている。

息子はこれからは自分のために気楽に生きてほしいと言葉を祖下手という。

 人生紆余曲折を駆け抜けた日々に精神的な

controlの折り合いも大変であったことでしょう。

人一倍、怖がりで慎重なため、「20代は全く動けなかったんですよ」と告白

30代になって勇気を出し、いろいろな経験をして視野も世界も広がったという

安室のコンサートでは曲の合間のMCが一切ない。

衣装替えを2、3度挟む以外は、激しいダンスをしながら約25曲を2時間ぶっ通しで歌

続ける。

昨年はなんとこれを年間80回。

「安室ちゃんがコンサートで言葉を発するのは、アンコール終了後の“皆ありがとう

“また来てね”“バイバイ”だけ。

観ているこっちも、2時間立ちっぱなしなので本当に疲れます(笑い)」(ファンの1

(以上引用 NEWSポストセブン)

そんな安室さんのツアーは、毎年「追加公演」「再追加公演」を重ねており、09年に

女性ソロアーティスト史上最多動員数(総観客動員50万人)を記録しています。

そんな安室さんだからこそ、突然のライブ中止にもファンからは拍手が巻き起こるん

すね。

(以下引用)

「早く良くなってね~!」

「必ず(振替公演に)来るよ!!」

と声援が飛び、20代の女性ファンは

「2回も安室ちゃんが見られるんだから得した気分」

と顔を紅潮させていた。

(以上引用 NEWSポストセブン)

自宅ではのんびり

仕事には厳しくストイックな姿勢で臨む安室さんですが、自宅ではのんびりと過ごし

いるそう。

(以下引用)

いつも「安室奈美恵」としてかっこよくいなくちゃいけないと気を張っているが、家

帰れば、自然と現実に引き戻されるという。

家の中では基本「人に見せられない」格好でのんびりゴロゴロして過ごす彼女。

韓流ドラマ『美男イケメンですね』や海外ドラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』

を見たり、漫画を読んだり。

その彼女のそばからは、性格の違う3匹の犬が離れない。

そんな生活の中で、一緒に暮らしている最愛の長男(13)こそが、歌っている安室奈

恵とそうでない安室奈美恵のバランスをとっているのだ。

(以上引用 NEWSポストセブン)

SAMとの離婚と、その後

97年10月、20歳の時にSAMさん(49)とデキ婚した安室さん。

98年5月に長男を出産し、その年の紅白歌合戦で芸能活動を再開しました。

順風満帆に思えた矢先の99年3月、お母さんを事故で亡くしてしまいます。

そして、02年にはSAMさんと離婚。

長男の親権はSAMさんが、養育権は安室さんが持つこととなったそうです。

> (以下引用)

「子供の名字が変わってしまうことも気がかりだったようで、当時、SAMさんの実家

意向もあって、親権は彼が持つことになったんです」(レコード会社関係者)

SAMの実家は、埼玉県でも有数の総合病院を経営している名家。

安室とSAMは離婚後、同じマンションの別フロアにそれぞれ部屋を借り、息子の子育て

1週間交代で行った。

どちらかが仕事で忙しいときにはどちらかが世話をし、ともに忙しいときには、SAM

実家に預けるというスタイルだった。

「でも、SAMさんが子供の面倒を見られない日がだんだん増えていったそうなんです。

そんなときに、彼が新恋人と再婚するという話を聞くようになった。

もちろん独身だから、新恋人がいようが問題はないけれど、彼が再婚したりした場合

ことも考えたんでしょうね」(SAMの知人)

2005年、「親権を返してほしい」と安室が家庭裁判所に申し立てた。

結局、調停の末、親権はSAMから安室に移った。

(以上引用 NEWSポストセブン)

当時は、SAMさんと復縁するのではと噂にもなっていたようです。

実際、SAMさんやその親族との関係は悪くなかったようなのですが…。

(以下引用)

「SAMさんのお母さんは、お孫さんが、小学校にはいってから会ってないそうです。

寂しくないといったら嘘のようですよ」(SAMの親族)

かといって、元姑と安室の間に確執があったわけではない。

「SAMさんのお母さんも奈美恵ちゃんのことは、かわいいと思っていたし、コンサート

も行ってました。

でも安室ちゃんも忙しかったですから、親密な関係を築くほど会う機会も多くなかっ

ようです。

それに彼女の場合、やっぱりお母様を亡くされたのが、彼女の中で大きかったんでし

う…」(前出・SAMの親族)

 安室奈美恵さんの最後のステージは

大好きな沖縄、そして大好きな海を選択しました。

そして犯の皆様にコメントを寄せています。

ファンの皆様、>

> いつも応援してくださりありがとうございます。

>

> わたくし安室奈美恵は、

>

> 本日16日をもって引退致します。

>

> 昨年引退を発表させていただいてからこの1年、

>

> 1日1日を大切に過ごさせていただきました。

>

> 引退という選択をした私に対し、

>

> ファンの皆さんにも色々な感情があったかと思います…

>

> それでも、

>

> 最後は笑顔で送り出そうと思ってくださる

>

>

>

> 安室奈美恵引退

> http://www.chugoku-np.co.jp//column/article/article.php?comment_id=465945&com

> me

> nt_sub_id=0&category_id=143ファンの皆さんの優しさに心から感謝しています。