中国平和友好条約から40年。
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
8月12日は中国との平和友好条約から
40年の節目の年を迎えた。
関係が冷え切っていた時期を超え
ここにきてその関係の修復が図られようとしています。
友好条約の調印にあたり中国からはすでに
「尖閣諸島」問題はすでに浮上して中国はこれの打開に
こだわりを見せていた形跡の歴史もある。
今は中国と言えば、日本を抜いて経済大国2位の目覚ましい
発展を遂げてもいます。
中国との互恵関係を気付くには、中国が台頭する中での友好は
歴史を超えることは難しいともいえる。
日本は、トウ小平による「改革・開放」政策を後押しし、巨額の政府開発援助(ODA)を供与してきた。中国の平和的発展につながらなかったのは残念だ。
国際ルールを無視し、東・南シナ海などで「力による現状変更」を試みる中国の姿勢は、その趣旨に明らかに反する。政府は粘り強く自制を働きかけるべきだ。
ロシアにしても中国にしても譲歩による援助は何ら効力も持たない!
日本の内々資金をばらまくのではなく
粘り強い対話交渉にしゅうししたいもの!
飴ちゃん交渉は通じない学習も生かしたい。
日中条約40年 真の「互恵」関係を築きたい
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20180811-OYT1T50119.html
今日の災害地は、せみの大合唱とともに
35度をうかがう厳しい残暑の一日でした。
そのような中にあってお盆前ボランティアが1300名も来ていただき
再建支援いただき頭が下がります。
倉敷が取れトレーラーハウスを提供するも不人気により
本日内覧会が模様された。
仮設移転にあたり、ないない尽くしの被災者のためにと
布団洗剤などの日用品の無償提供ゾーンが好評でした。
皆様の多方面にわたる惜しまないご支援ありがとうございます。