中国とどのように退治すべきか?
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
日本の脅威ともいえる中国との関係こそが国難ともいえる。
中国は対話を求めつつ海洋寝室は別次元とばかり強硬な態度を
緩めることはない。
これが300隻になったなら日本はどのように対処するのであろうか?
海底調査が終わった段階で軍事行動を起こす
しなりおも想定すべきである。
中国は南シナ海における軍事行動を強化してもいる。!
さらに、米国を軸とする戦後の国際経済秩序、ブレトン・ウッズ体制に基づかない新たな国際開発金融枠組み「アジアインフラ投資銀行(AIIB)」を創設し、先進国の大半を加盟させることにも成功。中国海軍はアフリカのジブチや、スリランカ、パキスタンに基地を置き、地中海やバルト海にまで出張ってロシアと合同軍事演習を行うようになっている。
2014年の工作会議を境にして起きた変化とは、このような首尾一貫した大戦略が姿を現したことだけではない。習国家主席は共産党の支配力を未曾有のレベルに拡大。専門家による実務的な政策決定を排し、政治的なイデオロギーを前面に打ち出すようになっている。自由な民主主義社会が勝利し、「歴史の終わり」が訪れるとしたフランシス・フクヤマ氏の歴史理論に真っ向から対決を挑み、レーニン主義的な一党独裁を本気で維持していくつもりだ。
中国は習近平を頂点とした世界党略ビジョンを
はっきり示しその目標を緩めることなく着々と実行している。
それに対抗するべき国際戦略の方向は
全く機能する内容もなくただ防戦の一方なのが現状ともいえる。
世界はどう対峙するべきなのか 中国中心の世界を描く習近平の赤裸々な野心
http://toyokeizai.net/articles/-/230333
無題1
災害地は台風12号の影響も少なくほっとできているところでもあります。
被害値を お支えいただいています皆様に感謝あるのみです。
心の電話サービスも始まりました。
小田川の危険水位計が設置され安心避難ができるようになりました。
復興はまだまだこれからですが人あればこその災害地
どうか気長なご支援お願いできればと思います。
被災者も疲れが言えない中、一生懸命頑張り続けております。
どうかきょうがおだやかないちにちでありますように・・・。