臓器移植家族の思い!!
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
この度ご両親が移植ネットワークを通じ
臓器移植の意思を、脳死段階で伝えられ
多くの病気で苦しまれている元に
必要とされている臓器が命のバトンタッチがなされ
臓器移植のもたらす生命の輝きが
未来に向かって輝き続けることでしょう。
本当にご両親、親族の方々には最敬礼です。
臓器移植の気持ちはありながら
脳死の息子に接すると決意が鈍るのが実態のような気がします。
みこちゃんは、職場の仲間が腎不全となり25歳の若さから
この透析にどれほど苦しい思いをしてきたかしれません。
みこちゃんは当時あまり臓器の提供などない時代から
腎臓移植のカードは作っていました。
臓器移植で自由に生きてほしかった彼女は40前に臓器移植もできないまま
旅立ってしまいました。
一人の命のバトンが、多くの声明の輝きとなり
それらが多少なりとも苦しみから解放され
穏やかな日常がもたらされるなんて
これ以上の喜びはありませんよね。
これからも臓器移植は命の枝の役割を担ってほしいと思うばかりです。
下記のURLは実際に臓器提供されたご家族の手記でもあります。
臓器を受け取られた方々の喜びの声が
コーディネーターを通しその様子が
ご家族のもとに告げられ、ご家族の気持ちを
ほっこりさせられる時だとご両親は語られてもいます。
臓器提供ご家族の思い
これは是非も触れていただけれたならと願っております。
臓器提供ご家族の思い
http://m-isyokusuisin.sakura.ne.jp/hope/hope2.html読みいただけますと幸いです。
臓器提供ご家族の思い
今日も被害値は容赦ない猛暑日でした。
企業からも寄付金がどんどん届いております。
また田中メガネが被害者支援として、メガネの無償提供が始まる。
そして中学生のボランティアも加わるようになりました。
広島3市を阿部総理が訪問いただきました。
三原地区の災害ごみは1000トンともいわれておりますが
この作業が始まり2週間程度で完了予定です。
これは民間委託されたようです。
私たち災害者の避難の一番は、川の水位の報告が一番の基準です。
豪雨の連呼より一言、小田川の水位の状態を、教えていただけることが
避難者には早急に目標値としての行動につながるはずです。
倉敷市長は、小田川には水位計はなかったと反省を述べてもおられます。
これはとても残念な報告でした!n.sakura.ne.jp/hope/hope2.htmlhttp://m-isyokusuis
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被害者が、安心して横になれる場所が早急に整えられることも大切です。
ボランティアの方々の健康がとても案じられます。
どうか今日の日差しが少しでもおだやかでありますように・・・!
n.sakura.ne.jp/hope/hope2.html