健康は、きんにくちょきんから!!

     皆様お変わりございませんか。

視界ゼロのみこばあちゃんです。

 お久しぶりでございます。

実はパソコンのご機嫌がすこぶるご機嫌斜めなんでございます。

 パソコンのスキルもなく、ゆとりは無論のこと、「ないないづくし」なんです。

 健康年齢のキープは悲願そのもの!!

お金はなくても健康有れば、蘇軾に耐えて生きれもしましょう。

 縮みゆく我が体のメンテナンスは大前提です。

 緩慢なる衰えには逆らえないにしても、できうるちょこちょこ体操貯金は欠かせない.

 自分納得のメンテナンスの努力だけは

課題にしなければ、これだけしたのだから

骨折したことも納得と思えるライフスタンスでありたいと思えます。

   スッテンコロリンも笑える日々でありたいものです。

     山陽経済より。

【きのうきょう】“筋肉貯金” (2018年3月17日 10:00)

 埼玉県三芳町 石井敏男 79 無職

 先日都内に赴くため、妻と最寄りの駅へ向かった。農道の坂を上ったところで、パスモなど貴重品を入れたリュックを忘れたのに気付く。慌てて駆け出したとたん、前のめりになった。地面が顔に迫ってきたので観念した。が、踏みとどまり、路面に手もつかず体勢を立て直すことができた。

 坂道では加速することが脳裏に浮かばなかったのは、高齢だからだろう。注意力が散漫になってきている。時折、戸外や自宅で階段の最後の2段を踏み外すようにもなった。しかし骨折や捻挫はなく打撲傷が残るくらいで済んでいるのは、近頃耳にする“筋肉貯金”のおかげ、と信じる。

 私は退職してから10年間ほぼ毎日、2時間以上歩いている。スクワットと合わせ、体と相談しながら、下半身に負荷をかけて鍛えてきた。その恩恵か、近年は一度も風邪を患っていない。寝たきり防止のためにも、動けるうちは有酸素運動を続けようと思う。悩みは果てしなく無限大そのもの。「とほホ」

    では、ごきげんよろしゅうに・・・。