西日本新幹線、不正台車納入川重に従来通りの取引とはどういうことか??

     ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 水緩む季節もそこまでやってきました。

温暖化のためにと暖房の節約も必須なのですが

今年の寒さには抗う勇気はありませんでした。

 川重による新幹線の台車不正に対し

東海道は順次他社の製品に変える方向。

また西日本は引き続き川重が従来通りの台車の納入を決めています。

 このようなことが繰り返されるために、大きな取引となる不正行為が

何度となく、繰り返される原因を作っているのではないのでしょうか?

 新幹線は、王勢の命を輸送する機関です。

 また日本が誇るべき安全で確かの技能能力まで

覆した川重に従来通りの受注を繰り返すとは

どういうことでしょう?

 川重を超える製品納入がにほんではきたいできないということでしょうか?

こんないい加減な受注行為が企業の低迷に

拍車をかけるこういになってはいないのでしょうか??

このようなことは断ち切ってほしいです。

大手ゼネコンの不正の歴史が繰り返されるのも

暗黙の歴史の繰り返されている温床そのものです。

トップの首を差し替えることでOKにしているなんて

あまりにもこくみんをけいししていることにはならないのでしょうか?

     アサヒコムより。

川重の新幹線台車交換へ JR東海は他社製に、西は継続

新幹線のぞみ34号(N700系、16両編成)の台車に破断寸前の亀裂が見つかった問題で、

JR東海はこの台車と同じように鋼材が薄く削られたり、傷がついていたりした川崎重工業

の台車を年内にJR東海子会社の日本車両製造製に取り換える方針を決めた。不具合のない台

車も交換時期に川重から他社の製品に切り替え、今後、新たに川重から台車を購入する予定は

ないという。

一方、同様に台車の交換を進めているJR西日本は川重を「信頼できるパートナー」として、こ

れまで通り購入する予定。取引がある他の4社からも買い入れる。今回の問題に伴う交換費用

は川重が負担する。

東海道・山陽新幹線の台車の所…

     本日のスタートメニュ。ー

ごはん、サトイモあげわかめねぎの味噌汁

人参、こうや、シイタケ、肥料図の炊き合わせ、たこと分葱の怒田

ヨーグルト、バナナ

     ではごきげんよろしゅうに・・・。