中学生の起業家にエールです。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 小学五年生で発明家とは

素晴らしいことです。

そのうえ企業まで、自分の小遣いを出したとか

これは将来の良きステップになるのではないのでしょうか。

楽天、サイバーエー前途の社長も

高校生から起業されています。

頼もしいホープに大いに期待したいものです。

ご両親も小遣いを出費させるとはさすがです。

  みこばあちゃんも発明してほしいものがあります。

寝たっきりの人が代弁をおしめにしたとき、お知らせメロディーが鳴ると

おしめに長く弁を保有することがないので

病人にはとても快適なのではと思えます。

それと盲導犬の代行ロボットもうれしいですね。

結露がすっきり取れるものがあると嬉しいですね。

 手が不自由になった人が牛乳パックをさっと開けることができたらうれしいですね。

高齢になるとソックスが不自由な く吐くことがかなわなくなります。

どこかに足を載せるだけで

ソックスが履けると嬉しいですね。

小さな菜園で、草を寝言取ってくれる工夫があればうれしいですね。

お庭もいつもきれいに保てます。

草殺しが嫌に感じる人も少なくはありません。

小さな発明が大きな自信を産み、さらなる発明のステップになることでしょう。

     アサヒコムより。

小5の自由研究で特許…発明家の中学生、社長業にも挑戦

中学生社長 神田明日香さん(14)

 小中学生の発明品を商品化しようと、株式会社「やくにたつもの、つくろう」を昨年秋に立ち

上げ、社長になった。資本金の15万円は1歳からためてきたお年玉から。未成年のため、酒

コンサルタントの父、豊明さん(42)が専務として代表権を担う。

自身も発明家だ。小学5年生の夏休みの自由研究で、磁石を使ってアルミ缶とスチール缶を分別

する「空き缶分別箱」を作った。特許を取ったところ、印紙や弁理士代など費用がかさんだ。

「特許の取得や商品化を助ける…

     みこばあちゃんのすたーとめにゅー

 薩摩ご飯、アサリの味噌汁

荒野と人参シイタケの炊き合わせ、白菜のピリ辛付け

バナナ、ヨーグルト

     ではご機嫌よろしゅうに。