小学三年生、母親の暴力警察に通報。。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

  不通と変わりなく見える過程。

その中に入ると驚かされるケースはたくさんあります。

 下記もその一例だと思います。

親がしつけを超えて、刃物であったり危害を加えることは

暴力以外の何物でもないと思います。

小学3年生が警察に届けたことは正解だったと思います。

愛情を感じることのしつけであるならば

子供も警察には届けなかったはず。

 事故コントロールの利きにくい大人はたくさんいるように思います。

親になる資格のない親が多すぎます。人間構造の異常事態宣言がいるのかもしれません。

警察官が暴力事件、セクハラ行為、また学校の先生のセクハラ行為も

年々常軌を逸しているのではないのでしょうか。

どこかの市長が職員に抱き着き、辞職を決断されるなど

まったく異常としか取れない行為が続いています。

大人に見せることのできる背中を持った生き方を

心がけたく思います。

子供が信頼できる親であってほしいものです。

貧しさは精神力の向上にもつながるので

大いに歓迎したいものです。

     アサヒコムより。

母から暴力、小3長男が110番 傷害容疑で女を逮捕

同居する小学3年の長男(9)を殴り、けがをさせるなどしたとして、飾磨署は28日、姫路市

内のパート従業員の女(28)を傷害と暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕し、発表した。「

言うことを聞かないので怒ってしまった」と容疑を認めているという。

署によると、女は26日午後11時ごろ、自宅で長男に刃物のようなものを突きつけて「刺すぞ

」と脅したほか、27日午後3時半〜午後3時40分ごろの間、自宅で長男を缶のようなもの

で殴り、頭や背中に打撲を負わせた疑いがある。

27日午後4時ごろ、長男から110番通報があり、発覚した。女は長男と夫の3人暮らしだっ

たという。